ショタチンLOVE 1
私の名前は橘 志織
スイミングスクールで講師をしてる、私が教えてるのは小学校低学年の子達
なぜなら私はショタチンが好きだから
私は今日も少年達の青い果実を味わいに行くのだ。
授業はそこそこにして、私はお気に入りの二人とともにロッカー室でお楽しみだ。
「翔くん、遼くん…海パン脱ごうか」
私は左右に立たせた愛らしい少年に命じる。二人はルックスだけでなく、男としても価値がある。
まだすっぽりかぶっていても、既に精通している。無毛の真性包茎こそショタチンの醍醐味だ。
アヒル座りをしている私のサイドに二人が立つ。
私はそれぞれの手で二人のショタチンを手コキする。
どちらも色形からサイズに至るまでそっくりだ。
「あっ!」
「…あ!」
私が手を動かしていると、二人はゆっくりであるがショタチンをかたくしはじめる。
ふにゃふにゃな状態から会陰部から亀頭の付け根辺りから芯がでてきて、それでいてバネのように反発する。
二人は真性包茎への刺激だけでなく、競泳用水着に包まれた私の豊満なバストを見下ろす事でも興奮が高まっているみたいだ。
私がこんな性癖になったのも同性から見ても羨む豊満なバストが要因、それを意識したのは小学校高学年の時で既に学年一のバストサイズ。そしてこれが武器になる事を教えてくれたのはこのスイミングスクールに所属していたコーチ達だ。六年生の時に初体験したけどパイズリ、三穴同時開発された。中学校と高校時代も関係が続く一方で学生時代は五輪代表候補にもなるけど将来を考えて教育大に進んだ。同時にスイミングスクールでのコーチも始め暫くした後に男児のペ●スの良さに開眼、そのまま講師として就職し今に至る。表向きは面度見が良い美人インストラクターで保護者からもウケが良い。女神の仮面を被った淫魔……それが私だ。
「二人ともビート版無しでだいぶ泳げるようになったわね……ご褒美よ」
二人とも学校は別々だが余りにも長い距離を泳げない、この先を考えて母親に連れられ春から通い始めた。