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変態女子高生〜エッチな指導編〜
官能リレー小説 - ショタ

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変態女子高生〜エッチな指導編〜 1

七海朱香(17)は俗にいわれるショタである。
これから朱香の趣味の具体例を記そう。
その日朱香は学校から早退した。
朱香は帰り道にビデオショップに寄った。
そして、ポルノ映画の前に立っている小学生らしい少年に近づき、耳元でささやいた。
「何見てるのかな〜?」
少年はビクッと振り返り、「ごめんなさい!」
と謝った。
「ちょっと、お姉ちゃんについてきなさい!」



朱香は少年を女性用トイレに連れていった。
「何するの…?」
少年がビクビクしていると朱香は少年のズボンを下ろし、パンツごしに少年のオチ〇チンを撫で始めた。
「ひぐっ!なにこれ、オチ〇チンムズムズする。」
それを聞くなり朱香はパンツを下ろした。
少年のオチ〇チンは半勃ちだった。
しかし、朱香は少年のオチ〇チンをくわえた。
少年は未知の快感に悶えた。
ジュッチュポンッニチュッ………
「うぅ…くふっ、はあっ…」
チュウゥゥ…
「うあっ!出ちゃう!」
ビクッ、ビクッ!
「あれ?まだ出ないみたいね。キミ何年生?」
「3年生…今年で9歳。お姉ちゃんは?」
「17歳。9歳なんだ〜。カワイイね。」
「お姉ちゃんの方がキレイだよ。」
「こいつぅ〜!エッチなことしちゃうよ!」
「何するの?」
「気持ちいいこと。」
そう言うと朱香はブラウスのボタンを外していき、赤いブラジャーを外した。
朱香は少年の手を自分の胸にあてがった。
「すごいよ!ママより大きくって柔らかいよ!」
「おっぱい揉んでみて…」フニュッフニュッ…
「あっ、あっ、いいわ。」少年の手を胸から離すと、朱香はショーツを脱ぎ去った。

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