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変態女子高生〜エッチな指導編〜
官能リレー小説 - ショタ

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変態女子高生〜エッチな指導編〜 2

「ほら、ここにキミのオチ〇チン入れるのよ。」
朱香はそう言うと少年の上に跨がり、オチ〇チンを膣口にあてがった。
「お姉ちゃんが初めてでいいの?」
「うん。」
「じゃあ、いただきま〜す!」
ニュププッ…
少年に体験したことのない快感が押し寄せてきた。
根元まで入ると限界に達した。
「うぅっ!」
ビュクビクビューッ…
朱香の下腹に温かいものが広がっていった。
「お姉ちゃんの中気持ち良かった?」
「うん。」
クチュクチュ。
朱香は少年のオチ〇チンを確かめるように腰を動かした。
「まだ大きいままね。」
「あぁっ…」
「お姉ちゃんとまだしたい?」
「うんっ」
「今度はキミがお姉ちゃんにして。」
朱香はつながったまま仰向けになり少年を上に乗せた。
「そのまま動いて。」
「わからないよぅ。」
少年は困ってしまった。
その表情を見ると朱香は感極まり、自分から腰を突き上げた。
少年は快感に戸惑い、朱香の大きなおっぱいに顔をうずめた。
「いいっ…!」
「はあっ!」
ブビューッビュピューッ…
そして朱香は時々ビクッピクッと痙攣する少年の、胸にうずまった頭を優しく撫でながらささやいた。
「お姉ちゃんの中、気持ち良かった?」
「うんっ。」
「もうあんな場所にいっちゃダメだよ。」
「うん…。」
「お姉ちゃんのこと好き?」「うん。」
「もう行かないって約束するなら、今日みたいにしてあげる。約束する?」
「うん、するするっ。」
「お姉ちゃんとまたしたいときにはお姉ちゃんに電話してね。」
「うん!」
そういうと朱香はケータイの番号を教えた。
やがて少年のオチ〇チンが萎んで朱香の膣内から抜けると少し白っぽい透明な液が出てきた。
「これが精子よ。まだ濃くないみたい。これからだね。」
「セーシ?」
「赤ちゃんのもと。女の子の中に入ると赤ちゃんができるの。」
「お姉ちゃんも出来ちゃうの?」
「キミはまだ子供だから出来ないわ。」
「そうなんだ。」
そして朱香は少年の小さくなったオチ〇チンを舐めてキレイにするとパンツの中にしまった。
「またしたくなったら電話するのよ…」
少年の耳にささやくと真っ赤になって帰っていった。「やっぱカワイイ〜!さて帰ろっと!」
そう言うと朱香も少年からの電話を望みながら、帰っていくのだった…。

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