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ショタチンの虜
官能リレー小説 - ショタ

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ショタチンの虜 4

これには美幸も夫も生殖機能が少し弱いと言う事に加えて経済的理由や双方の親もあんまり煩くないと言う事情があるのだが夫がかなりのアブノーマルと言うのが最大の理由だ。
「頼まれてモノは?」
「はい、固定して撮影しているけど大丈夫よ」
遼はDVD−R数枚が入ったファイルを見てドキっとする。それは三日前、彼の小学校が創立記念日で美幸の夫も出張で遠方の泊りと言う事で実現した初めての一日調教記録だ。

映像を再生すると如何にも小学生女児の服装をした遼が立ち姿が映し出される。着用しているのは美幸の姪っ子のお古だ……美幸が撮影しているらしく敢て手振れ補正機能をオフにしているがそれが見ている者をそそる。そしてズームアップしてイメージビデオの様に服の隙間にある下着を撮影していく。今はネットなら女児用下着は簡単に買える時代だがこの下着は表の店で調達している。
「うぁ……すごぃわね」
女児用ショーツの隙間から皮被りのチン●ンが飛びだしており既に先走り液が出ている。


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