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ショタチンの虜
官能リレー小説 - ショタ

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ショタチンの虜 3

出かける前は遼にイチジク浣腸を差し込み低学年用介護おむつを履かせてからお漏らしさせたり、おまるで排便させたりしている。

「お尻をヒクヒクしちゃって……もうっ」

三日前に一日かけて彼のシリ穴を貪り尽した美幸の攻めに遼が背徳性に溺れてしまい、アナル攻めを喜ぶになったのである。
美幸は遠慮無く遼のお尻にアナルバイブを入れた。遼は喘ぎ声を上げるも美雪は手で押さえる。

「ふふっ……もう出し足りないの?」

ペ○スはひくついている……美幸は片手でペ○スを弄んだ。


 トイレを出て駐車場を歩く二人……遼にはペ○スにはバイブ機能があるオナホールを嵌められ、肛門にはバイブを入れられている。

モールの駐車場を離れて商店街へと向かう。モール内の店が健全な家族向けなのに対し、
商店街は大人用に特化して生き残りを狙っていた。
美幸はその中のランジェリーショップに向かう。表向きはランジェリーがメインで、裏ではアダルトグッズを多数扱っている。女子高生にも売ることで知られており、人妻の美幸にも気軽に入れることから常連となり、注文していた品をとりに女の子の格好をさせた遼とともに来店する。
トイレを出る際に自分が着用していた中学校の制服を着せており、見た目は母娘だ。
「いらっしゃいませ」
「注文の品取りに来たわ」
店長はいそいそと二人を奥へと案内、そして事務所から品物が入った段ボールを持ってくる。
「この子が例の……へぇ」
美幸が中学時代からの付き合いである店長はまじまじと見る。すると彼女は不意にスカートを捲りあげるとオナホールに固定され、小振りながらも小学生のケツ穴に差し込まれているバイブが見えた。
「男の娘って言う奴も悪くは無いな、あいつはこの事は?」
「話してない」
美幸はうふふっと笑う。

「変わったモノ知ってるんだね。ペニバンでもよさそうなのに」
「ストラップで固定した所で道具は道具だからね。そんなのつけてドヤ顔ってのも、滑稽じゃない。
自分も気持ちよくなりたいの」
美幸が最も楽しみにしていたのはストラップレスディルドだった。
L字型で自分が挿入する側の突起は短いが太く、反対側の突起はペニスを模した形状である。
もちろん、遼と使うのが目的だ。
「膣圧にも自信あるのね」
「結婚はしてても、経産婦じゃないから」

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