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ショタチンの虜
官能リレー小説 - ショタ

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ショタチンの虜 1

私の名前は高木美幸(31)既婚そんな私は今浮気しています
相手は広野遼くん隣に住む9歳です、私がこうなったのは二ヶ月前私が旦那とセックスしているといつも隣から視線を感じていたそんなある日旦那が出張に行ったとき寝室でオナニーをしている私を見つめる影それが遼くんだった
その日遼くんが外に出てきたとき
「遼くんちょっと家でおやつ食べない」と中に誘ったそしてソファーに座らせると
「ねぇ遼くんいつもおばさん達のエッチ見てるよね?」と聞くとあの姿を思い出したのかみるみる勃起していく
私は遼くんのズボンに手を入れチ○ポを扱きながら聞いた
「みてたんでしょ?遼くん」すると
「ごめんなさい」と謝る遼くんすると
「あぁ」私の掌に温かいものが付着する
「出しちゃったね」私はゆっくり遼くんのズボンとパンツを脱がせると精子まみれの皮被りチ○ポが顔を出した
「かわいい♪まだ元気なのね♪遼くんおばさん達がやってたことしたい?」コクンと頷いた遼くんを寝室に連れていく
彼の半ズボンを取ると精液に塗れたカラフルなブリーフが目に飛び込んでくる。白い粘液がにじみ出ており、私はそのまましゃぶる……。
「おば…」
「美幸さんって呼んで……ねっ」
舌で皮を刺激し彼はベットに寝かされたまま動かなかった。小水のカスを舐め取るとその口で遼君のファーストキスを貰う。
「うっ、み……美咲さん…」
私は戸惑う遼君の表情を見降ろし、片手で彼のペ●スを攫むと中心にある蜜壺に合せて腰を下ろす。飲み込まれると言うか押しつぶされそうなおち●ちんの感覚に戸惑う遼君の表情に私は興奮する。私の手は彼の手をつかみ、胸を揉ませるように誘導する。
「美咲さん!またでちゃうよぉぉおぉ!」」
「出しなさい!」
押しつぶすように結合する美咲に遼は逃れる事は出来なかった。
射精する遼君は放心状態で、私の蜜壺は雄になった男の子の精液を喜んで受け止めている。

遼君の家庭は共働きであって夕方には母親が帰ってくる事は知っている。九歳の男の子を言いなりにさせるのは簡単だった……覘きの事実を隠しカメラで捕えており、旦那には”何も映ってない”と言えばいい。


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