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ショタチンの虜
官能リレー小説 - ショタ

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ショタチンの虜 2

私はこの歳になって男を虐める女性の気持ちが少しわかった気がした。

 遼君も共働きのママに甘えたいが引っ込み思案な性格なのか友達のママでは気が引けるらしい……そんな時に私を性の対象に見て、覗き見に走ったのは必然的だ。

「美幸さん……僕もう…」

「ダメよ……我慢しなさいね」

美幸は姪っ子のお古を引っ張り出し遼に着せていた。中世的な顔立ちで少し髪が長いので髪留めをすれば”女の子”に見える。
二人は郊外のショッピングモールに来ていた。女装した遼を店内隅々まで回った後に室内駐車場に出るEVホールの女性用トイレの個室にてスカートを捲り上げ女児パンツを下ろした遼のペ○スをしゃぶって、時々手コギをしていた。ペ●スの根元には髪留めのゴムが絞められている……あの日から一週間が経過し美幸の嗜虐性は加速していた。
「美幸さん」
「……しょうがないわね」
彼女はそう言うと指で強くペ●スを握ってゴムを外してから口に含むと濃い精液を吐き出す遼。
苦しみの篭った味に病み付きになってしまった美幸。
「出しちゃったわね、そんな子には罰が必要ね…」
「は、はい…」
バックから取り出した道具を見て遼はビクッとした。レズ用双頭バイブ……しかも片方はアナルバイブだ。ローションを垂らし細身のバイブを塗す頃には遼は両手でお尻の穴を広げていた。美幸の夫がスキ者で結婚前から菊門も開発された……そのやり方を見て経験しているから彼女は関係を持ってから買い揃えたのだ。しかも行為前には強制排便させるのも忘れない……人前で排便や排尿させる事は効果的とネットで知ったのだ。

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