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双子義甥M奴隷調教
官能リレー小説 - ショタ

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双子義甥M奴隷調教 8

「ほう、巧いな」
悠の口奉仕を受けている孕み屋男性は言うと巧介はニッとする。悠は舌で丁寧に肉棒を愛撫し唇を窄め表情は媚びているのだ。肉棒が萎れてもケツ穴は欲しがっている。
「プレスもするのか?」
「まあな……雄姫様になるかもしれんが」
巧介の言葉に孕み屋男性は苦笑するしかない。

同じ頃、咲も好色マダムの調教を受けていた……彼女は名門学園法人を率いる理事長としての顔を持つが裏では児童を調教する猛者だ。これには生徒の中には妾腹の子も少なくはなく本妻が我が子の安泰を確実にする為に引き取った妾腹の子を社会的に抹消させる依頼が年に数回あると言う……彼女としては悠と咲の中等部受け入れも考えている、保護者である伯父夫婦の身辺は既に把握……確かに双子の母親は可也危険だ。咲はロンパース姿で下半身は盛り上がっているのはオムツを着用している。
ショッキングピンクとブラックカラーと言う煽情的な色は好色マダムの好みだ……オムツに包まれた肉棒は貞操帯により勃起を抑制され尿道カテーテルを挿し込まれているので排尿の自由を奪われている。上履きには咲子と名前が記載されている。咲の口にはおしゃぶりが挿し込まれておりベルトにより口枷になり呻き声を上げる、おしゃぶりには管が付いておりオムツの中に……そう尿道カテーテルは分岐しておりオムツ内に出すか飲尿かは咲に委ねられている。この姿になって数時間が経過しており咲は悶々な状態だ、目の前に先輩女装児は好色マダムによりアナルをディルトで蹂躙され前立腺を刺激され続けている、来年は中学生になるが肉棒は驚く程小振りで玉は大きい……プレス型貞操帯を装着され続けた結果肉棒は驚く程萎縮しており勃起しても女性器を刺激できる程の大きさにはならない。
「ああっ!もぃとぉほしいぃ!」
「ふふ……可愛い女の子になるわよぉ」
好色マダムはまるで我が子の成長を喜んでいるし、先輩女装児も悲壮感が全く無く雌の様に鳴く……。もどかしく感じるがミトンに包まれた両手は空しくロンパースのベルトにある錠前を掴む事しか出来ないのだ。
「イッくぅうう!」
先輩女装児は絶頂し埋没された肉棒先端から精液を垂れ流した。
「さあ、咲子ちゃん……啼かせてあげるわよ」
新たなディルトを装着する好色マダムに咲は頷く。

「田郷君もすっかり慣れたわね、男の娘の扱い」
「先生も盛んっすね、で……このメスガキは?」
號の肉棒を必死に舌で愛撫する女児、首輪にはリードが附けられそれを持つ好色マダム……號が彼女を先生と呼ぶのは恩師の一人である。
「新入り、母親が水商売していたけど、やり過ぎてね」
號も分かる、恐らく妾の子で本妻が手を回してハメたのだろう。女児の母親を合法的に犯罪者に仕立てればこの様に出来る。
「遺伝子上父親に破瓜されているわ、後ろの穴も、クリは剥き身にされてね……今は孕み袋になる事はないわね」
服従のさせ方がエグいが仕方ない。嫁入りしたのは自分の意志ではない場合もあるのだ。

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