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双子義甥M奴隷調教
官能リレー小説 - ショタ

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双子義甥M奴隷調教 7

筆下しされた肉棒を弄れなくなった悠は悶々となり、例の倉庫にてご主人様である巧介にアナルを露出して肉棒を挿入させてもらうが精液が出る事は無い……物理的に管で防いでいるのだ。更に肉棒を覆われているので自然と乳首弄りで絶頂を覚えてしまっている。
「肉鉢は?」
「あいつだ」
動画配信者で数年前に炎上案件を起こした女性だ、色々とバッシングに遭い失踪してしまった。蕩けた表情に全裸を晒し各部に淫語が刺青されている……。
「……なるほどな、損害賠償が取得済みって言う事か」
巧介も呆れるが仕方ない。
日本製品は高く売れる、それが人でもだ……彼女も一歩間違えば国外で繁殖用雌にされていてもおかしくはない。牡によっては肉棒が萎えるが今の悠は精巣が沸騰し肉棒は女肉を欲している……孕み屋男性は慎重に悠の貞操帯を外し射精封じのツボに鍼を入れた。悠の表情は絶望だが孕み屋男性は囁く。
「この制服じゃ困るから、着替えろ」
「!!!!」
悠は驚くも着替えるしかない……目の前にあるトルソーにセットされているのが授業用女児水着としても。今の自分は射精したいのだ。周囲に複数のカメラがあり何れもアーム付で作動している事示す赤のLEDが灯る……それでも悠は服を脱いでいく。少々雑に思えるがヤラセでは無い事を示すには丁度良い。
「ほぉ、中々じゃないか……」
旧スク水姿の悠に孕み屋男性は呟く、元は外面は良かっただけに息子も美少女になりえる……彼の母親が事故死を聞いた時には泣き寝入りも覚悟はしたがよもやこの様な形で復讐を果たせるとは、あの性格なら身内にも恨みを買っていたと推察は出来たのだ。
「股の部分の所は捲れるから皮被りのおちん〇んだせ、玉がみえるようにな」
孕み屋男性はニヤりとする、胸にある白地布には油性マジックで悠美と書かれており可愛い鬼灯と朝顔が無ければ美少女になる。射精を封じられた皮被りの幼棒はイキリ起つ、目の前に居る女性が幾度も犯され出産を繰り返した醜い穴としてもだ。
「ぁぅっ……」
「!!」
悠を見るなり仰向けに寝ていた女性は起き上がるなりそのまま悠を押し倒し、キスをする。舌を悠の口内に差し込み舌を絡めダンスをする。
「言葉喋れないのか?」
「声帯を除去されたさ、胎児の状況はモニターする事も出来る」
本来なら脳死状態の妊婦用に用いる機材であるが孕み屋男性と仲が良いスポンサーから提供、つまりモルモットって言う事だ。女性はそのまま騎乗位に持ち込み包茎加工された悠の肉棒を下の口で飲み込んだ。
「!」
悠は肉棒から伝わる熱さに身を捩るも女性は必至、なんせ彼女は排卵剤を投与されており肉棒なら何でもよかったのだ。何時もは成熟した雄なので主導権を握れる小学生男児は久しぶりだ。
「うぁあ!」
悠の肉棒が煽動するも射精はしない……すると射精封じの鍼を抜いた途端に熱い精液が流れ込んだ。
女性は肉棒を下の桃口に咥え込んだまま体位を変え自分が仰向けに寝る様にする……受精を確実にする為だ、悠は成すがままで脚でホールドされた。
「トコロテンでもさせるか」
巧介は頭部を覆うマスクを装着し悠の肛門に肉棒をねじ込んだ……サンドイッチにされた悠は啼き射精を繰り返す。




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