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双子義甥M奴隷調教
官能リレー小説 - ショタ

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双子義甥M奴隷調教 9

戦略結婚と言う状況なら不倫も発生し妾やらの出て来る……號は幸い親も親類の事業に関しては好調であるが何時恋愛感情が無い相手と夫婦を演じさせられる事もある。
「先生はもう掴んでいるんですか?」
「ええ、事故に関しては偶発的に起きたって言うのは納得したわね」
咲が着用するロンパースにある錠前を外しオムツから解放すると汗と尿と便が混じった匂いが漂う……好色マダムは臆する事も無くオムツを外し尻に付いた糞尿を専用テッシュで拭き取っていく。咲の肛門に手に触れた彼女はニッとする
「随分と掘られているわね」
「中々難しいですよ……ケツユルにさせないって言うのは」
好色マダムも分かる……異常が外部に察知されたら後始末に苦労する。ただし自分が理事長をしている学園ならケツユルにさせてオムツ姿で授業を受けさせる事も出来る、合法的に……。
「田郷君、この子をケツユルにさせてみない?」
「いいんっすか?」
少女はその意味を知っていたのかビクッと怯える、だが號としては願っても無くローションを彼女のケツ穴に馴染ませると強直を押し込んだ。
「っぁ!!!!」
何か切れる音が聞こえたのだろう……少女が泣き声に近い喘ぎを奏でた。
「咲子、彼女に洗って貰え」
號の言葉に咲は真性包茎にされた肉棒を押し込んだ。
尻穴に信じられない程の強直、口には酒粕が吹いた皮つきウィンナーを挿し込まれた少女は抵抗する気は無い……何回か抵抗で相手に嚙みついた事であの日に秘所とア〇ルを肉棒に入れられた状態で抜歯、その痛みは悲鳴どころでは無い、彼女の口にはシリコン製人工乳歯が施されたが直ぐではない。食事は惨めで哺乳瓶や離乳食が続き人工乳歯が出来た時には彼女は服従するしかなかった。
「ぁ!ウァブァ!」
好色マダムはフェラチオされる事に慣れてない咲をしっかり保持しているのだ、アナルに突き刺さっているディルトを介して。
敢えて咲のオチン〇ンに口淫を覚えさせることで射精管理されると切なくなり、従順に堕ちるのだ。目の前の少女にも剥き身にされ肥大化調教された肉真珠を嬲られた、一晩も経てばオムツをせがんで来たが数日は生理用ショーツ+ナプキンを与えた……肉雄蕊を覚えた幼き肉穴は涎を垂らし常に下着は濡れていたのだ。そんな淫乱女児にフェラチオされ続けるとどうなるか……號はゾクっとする。



一路は手帳を視つつ思う、道子が関与した投資や事業に関して其々の関係各位と話は思った以上にスムーズに解決、最も彼女が事故死した事で事業がスムーズに進んだケースがほどんどで中には手切れ金まで渡される事もあり困惑した……書き込まれたメモの数を見るとげんなりする。
「ふぅ」
ある地方のビジネスホテル客室にあるチェストに置かれたチラシを見る、外部委託のマッサージ案内だ。何となくだがこれは……性的マッサージ、しかも未成年にも見える。
正直言えばまだ性欲が枯れてない、三人目も考えていたが有耶無耶になりつつあった所で奏の卵巣に問題が生じ医者の判断で摘出する事になる、この時は奏も申し訳ない感じで必死になってフォローした。だから他所で女を抱くと申し分ないと思う。
「ん?」
スマホに表示されたのは先程出会ったばかりの投資家で亡き妹からも投資を受けていた方、何かあったのだろうか?とりあえずロビーへと出る。

「……」
「ワデも道子さんがあんな死に方をしたとなると……その事故を目撃した方の動画ってありますか?」
「はい」
一路としてはこのデータを持ち歩いているのは先方さんらの為だ、彼はそれを見て言う。
「道子さんの愛車、外車では評判良くない車種でっせ……」

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