PiPi's World 投稿小説

双子義甥M奴隷調教
官能リレー小説 - ショタ

の最初へ
 4
 6
の最後へ

双子義甥M奴隷調教 6

筆下し相手はオークション会場で出品され落札された少女二人だ、首輪に足枷と手枷のみであり既に排卵活性剤を投与され眼が見開き口からは涎を垂らしており秘所も濡れていた。どうも美人局の主犯格でカモにした相手が反社会的勢力者と繋がっていたのだろう……痴丘には卑猥な紋章が刺青で彫り込まれている。
「妊娠させてもかまんで……悔男のクソ汁で出来た子なぞ売れる筈もあらへんしなぁ」
「!!」
競り落とした男は注射器を用意して双子の女装っ子に見せる。
「これは一時的に生殖細胞を活性化させるモノや。まあ孕むかどうかは知らんがね」
男は手慣れた手付きで悠美と咲子の殖栗に注射針を刺し中身を注入、二人は痛みで絶叫するも肉棒が痛い程勃起している。少女二人は共に手枷と足枷によりM字開脚の状態でマットの上に仰向けに固定された。
「介助役として悠美ちゃんと咲子ちゃんのご主人様にも協力して貰います」
拙い女装童貞っ子を見るのも良いのだがせっかくの薬を無駄にはしたくはない……あんな状態で女性器に肉棒を初めて挿入は難しい事は大人なら理解している。
「因みにこの二人がこき使っていたクソガキにもこれ投与して全裸のまま閉じ込めてな……数時間でケツマ〇コでイキちらして肉棒が二度と起たなくなったさ」
どんな状態になったのか想像がつく……なるほど介助役が必要になる訳だ。
更に男性が言うには今現在のクソガキらはケツマンコに肉棒を求め、豊胸と豊尻され男らに抱かれていると言う事だ……何人かは失踪届けが出されているがクソガキらは元の生活に戻る気はない。前立腺刺激によるケツイキを知ってしまったのだ、脳が。
「今回はまだ学校に通うって言う事で軽めにしたんや……」
巧介と號は目が見開き涎を垂らした悠美と咲子をしっかりと保持し、そのまま正常位のまま押し込んだ……其々の少女二人の秘所は開発されれおり直ぐに射精、だが双子の肉棒は未だに固いのだ。
「ちゃんとした性交がまたできるとは限らないからね……」
巧介と號は其々目の前に居る女装っ子のケツ穴に亀頭を合わせた瞬間に押し込むとそのままサンドイッチに……軽めとは言っても危ないモノには変わりはないのだ。
前立腺を刺激し湧き出る精液を排出、成人男性として育てる気は無い。湊の考えを理解した二人は思う……母性とは時には恐ろしくも感じる。


悠を種馬として買った男性は好色家で孕み屋としての有名である。簡単に言えば自身の精液では物足りなくなったらしい。尚且つ道子には苦汁を飲まされた一人でもある。
どうもこの趣味を彼女に知られ金やら投資判断の情報やら提供され続けていたとは言えあの様な死に方をされたら困る事もあるが都合が良い……金の分は彼に稼いで貰う、こちらとしては警察や弁護士を介してもリスクがある。
「指示通り射精管理しているな」
「オムツがあれば楽だったがね……」
悠の肉棒には蓋付尿道管が一体化した貞操帯が嵌められており落札された時に“種馬主”の男性の手により装着された。蓋を外す事で排尿は出来るが射精は出来ない、ただ一ヶ月使用するとなると一回は器具の交換する必要がありこの時は射精封じの針が必要になるので悠の生活環境では難しい。名門学園初等部制服姿の悠はハーフズボンのジッパーを開け貞操帯を露出させている。

SNSでこの小説を紹介

ショタの他のリレー小説

こちらから小説を探す