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双子義甥M奴隷調教
官能リレー小説 - ショタ

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双子義甥M奴隷調教 5

数時間後、巧介と號が会員登録しているリゾート施設に到着する。道中は高速道路を利用したが二人は少女扱いされSAでは女性トイレを利用を強制……傍から見れば"仲が良い双子姉妹”なので同じ個室に入っても不振にならない。だが個室内では貞操帯に包まれた肉〇を晒す様に洋式便器の上に跨って放尿させ互いに撮影させている。これは映像制作会社の依頼で粗雑なウラモノを買わされた事に対する侘びでもある……聞けば道子もハメ墜とす事も考えていた様だ。奏としてはとばっちりを喰らう所であったが自ら切り出した事が功を奏した。
「ここって、詐欺やら癒着やら起こした」
「そうさ……おかげで取り壊す事も出来ずに会員制にしている」
杜の木々の間に出現した高層ホテルを見た奏は告げると巧介は苦笑交じりに言う……號も同じ表情だ。
「その反面、秘密は守れるって言う事ね」
「("支配人”の好意で道子が有していた会員権を継続出来たって言うのは……)」
奏は会員証を見て思う、道子はどれだけあぶない事をしていたのだろう。


「初めまして東 奏です。この様な形で初対面で申し訳……」
「いえいえ、貴方の事は迅先生からお聞きしてました。今度は是非旦那さんと共にここに」
夫の性格上この様な場所は好まないだろう。奏は薄ら笑いにならない様にするのに精一杯だ。
「支配人の要望があった二人の童貞は"オークション”で構いませんわ、あのこらを成人男性として育てるつもりはないですから……徐々に変異させますわ」
「それはまた、貴方も恨んでいると」
「ええ、時折出て来るんですよ……あの双子にもね」
予防策でも常軌を逸しているがそれだけ道子の財テクには辟易していた。

悠と咲はスポットライトに照らされていた、制服男児らしく半ズボンにポロシャツ……だが半ズボンと言っても太腿を全露出した改造制服、女児にミニスカを履かしていると例えるなら察しがつくだろう。二人が持つプラカードには"ケツマ〇コ調教中、童貞”と書かれている。
「ここは全く手を付けてないのかね?」
「ええ、ご主人様の意向で」
ある紳士は同年代の少女を犬の散歩の様にして連れ回している。胸と秘所を強調させるだけの下着、執拗に調教と投薬された末に小ぶりな亀〇サイズにされた陰核、その下にある秘所から愛液が垂れる。未熟なペ〇スに視線を送っているのだ。
「この子の孕み腹をみたくってね……」
「よもや二人がここに出品されるとはな」
隣に居た男性も成人女性を全裸で連れ回している。
こちらは妻である……ひょんな事で妻がショタ〇ンの味を知ってしまったので男性は渋々ご主人様になったが意外と楽しい。
「美男児……あなたぁ」
「がんばってみるけど、あのアマのガキだからなぁ」
どうも突如として出品になったのでカタログには掲載されずにショタを買い付ける面々は悩ましい時だ。



数時間後……悠は種馬としてある男に買われた、咲は好色マダムに……なお日常生活維持と巧介と號の同伴が条件になっているが問題無く高額落札である。セリの最中二人はアピールする為に着せられた制服を開けさせていた事が功を奏した。
「高額落札ありがとうございます。引き続き悠美ちゃんと咲子ちゃんは牡吐女っ子(おとめっこ)として筆下しをしてもらいます。お姉さん達に着替えをさせてもらいましょう」
司会者のアナウンスと同時にバニーガール姿の少女らが二人を囲み脱がしていく、悠美も咲子はレオタードの股にある隆起物を見て驚く……そう生物学上牡であるが彼らもア〇ルを蹂躙され筆下しを強要された少年らで胸も膨らんでいる子も……日常生活維持という条件が如何にありがたいモノか理解する。
「ファーストブラにハイレグショーツ……うんうんこれで準備は出来たわね」
悠美と咲子の胸に装着されたブラジャーはファーストブラであるがカップ内に器具があり勃起した乳首を更に弄りショーツはフリル付で二人の可愛い殖栗(ふぐり)を強調させ未熟な肉棒を完全に露出……そしてウィックが装着された。

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