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双子義甥M奴隷調教
官能リレー小説 - ショタ

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双子義甥M奴隷調教 4

「「は、はい……」」
「この方々は“男の娘”を育てる名人でもあるわ……悠はこれから“悠美”に、咲は“咲子”って名乗りなさい」
「悠美ちゃん、私の名は式 巧介だ。人前ではご主人様って呼びなさい」
悠に近寄り首輪にタグを装着するとそのままキスに……舌を入れ小学男児の舌をダンスさせる。如何にも引き締まった中年紳士と見えるが肉棒がギンギンに漲る、奏も思わず指が股間に行きそうになる程だ。
「咲子、俺の名は田郷 號だ。パパ様って呼んでくれよ」
彼は咲に強直を見せ言う。変色した肉棒は女窯から染み出た淫水により焼かれた……一度は二度ではない。
「触れ、これからお前を牝にする大事なモノだ」
號は咲の手を誘導する……咲はおっかなびっくりするがこれは序の口で號もまた咲の舌を自分の舌で踊らせ始めた。

奏は双子の甥っ子が雌に堕ちていく姿にゾクゾクっとする。熱く深いディープなファーストキスを奪われた二人の肉棒はピンピンに……撮影するカメラマンの一物すら起つ程に双子の甥の蕩け顔だ。
「初精付きならよかったが難しいからなぁ」
「シングルマザーが増えればやり方次第では……」
二人は悠と咲の股間にジェルを塗り付ける、永久脱毛で毛根を除去したのだ。そして別のジェルを肛門に塗り込む。
「「!!!」」
「こいつは筋肉を緩めるが神経はそのままにする……」
「これ無しでするとオムツになるからなぁ、学校生活との両立が入札条件だったから可也絞られたけどな」
これも周囲から不審にならない様にする為の配慮だ。

無論、甥っ子の祖父母らが納得する精神病を装っても良いがリスクもある……巧介や號の他にも入札を検討していたが奏が提示した条件に見送ってのだ。
「ああっ……っ!」
「お尻がムズムズする!」
「悠美、咲子、屈みなさい……」
おまるを用意したが白鳥を模しており二人は跨ると同時にそして二人は排便をした。


その後洗浄をされ二人は母親が使っていたベットの上に……自然にM字開脚になる。其々のご主人様も肉棒を滾らせている。
「さあ鳴け!」
咲の菊窄に號の肉棒がめり込み徐々に押し込まれる、飲み込んでいるが尻穴周辺の神経は痛みを咲の脳に伝える。更に感じた事も無い感覚にも襲われる。
「ぁ!!!!!!」
「悠美になったね……」
悠も巧介の肉棒により菊門の奧深く抉られ前立腺を突かれ鳴いていた。
そして二人は前立腺刺激で射精する事を一晩かけて体にしみ込ませ、精神と肉体の限度が来たのかそのまま寝てしまった。


朝になり、双子の義甥は丁寧に体を洗う……昨夜の影響かペ〇スがいきり立つ。
「貞操帯が装着できないな」
「なら二人で互いの肉棒を持ってシゴけ」
「「!!」」
悠も咲も従うしかないのだ。向かい合って肉棒を扱く……。



「ああっ、悠っいいっ!もっとぉ!」
「咲ぃ!」
二人は自然とキスに……これには予想外でカメラを回していた其々のご主人様も表情が綻ぶ。
「「ああぅ!」」
二人は同時に射精しへたり込んだのだ。


アクリル製貞操帯により勃起を封じられた悠と咲は困惑しつつも女児下着を履き、更に乳首を嬲る装置があるブラジャーを装着、ワンピースは裾が長く亜麻色のロングヘヤウィックを装着させられた。
「安心して、県外にある所で存分に嬲り尽くすわ」
奏は笑顔で言う。

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