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双子義甥M奴隷調教
官能リレー小説 - ショタ

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双子義甥M奴隷調教 3


翌日、奏は放課後に悠と咲を連れて例の物流倉庫事務所にてある映像を見せる、それは伯母の使用済み下着で自慰に耽る自分らの姿だ。そしてタワーマンションの時の部屋での映像を見て絶句した。
「二人ともお年頃だから女性の下着に興味があるって……まあ道子も分かって盗撮して売っていたわね」
双子に見せているのは女性下着を口と鼻に充てて手コキする映像だ。
「あぅ、ああっ」
「うっ」
双子は奏の表情でハメられた事を察したが遅かった。今の自分らの立場では奏に従うしかないのだ。
「どうしたらゆるしてくれるんですか?」
「なんでもするから!」
奏は双子に近寄り囁く。
「そんなに女性の下着が好きなら着用したいでしょ?」
「「!!!」」
「それに……ママが残した借金も私らで建て替えたしね」
「「!!!」」
「まあ、二人の学費は大学卒まではある訳でこれは離婚したお父さんとその実家が出してくれる……流用はできない。だけどお小遣いは欲しい……」
図星だ、欲しい物は幾らでもあるのだ。
「美人だったからね、ママは……こんな美少年が女装したら売れっ子になれるわね」
「「??」」
「世の中には女装した男児に性的興奮を覚え一夜を共にするなら金を積む方も居るって言う事、普通はリスクもあるけど、私が仲介するから安全よ……」
二人は考える、怖さもあるが……今は伯母に従うしかない。

「お、お願いします……」
悠は俯きこれ以上どう言えば分からないのか黙り、咲が尋ねる。
「何をすればいいんですか?」
奏はニッコリしてスタンド付きカメラを其々の前に置いた。
「全裸になるのよ……」
ここも道子が出資しており、表向きは映像制作会社で主に結婚式やら学校の運動会なんての撮影をしているが可也ギリギリな経営であり以前からウラモノを扱っている。道子も投資で損失を補填する為に利用していたと言う……しかも素人盗撮で画像も宜しくないのに高額、スーちゃんの身内と言う事もあり初対面であったが利用する価値はある。計画を告げた途端に鼻息を荒くしたのだ……。
「「はい」」
悠と咲は服を脱いでいく、やはり伯母とは言え異性を意識しているのか遅い、だがこの稚拙さがまた良い味を出している。
「脱いだ衣類は畳んで、下着は一番上」
時折姑さんが面倒を見ていたので衣類は畳める……すると奏は衣類を脱いだ。
「「!!」」
煽情的な下着姿に二人の肉棒がイキり立つ。幼き肌色の花弁に包まれた朝顔の蕾には熟女の匂いでも沁みついている。そして首輪を其々の目の前に見せると二人はそれを装着した。
奏は首輪から延びた革紐を手に取りクイっと引き寄せ隣の倉庫に……そこは道子の寝室が再現されトレソーに夏季セーラー服が二着ある。
「これって」
「某名門校でつかっていたセーラー服……そしてこれが下着」
女児が使用した本物の下着だ……使い込まれた感がある、今回の双子の調教に協力してくれるスポンサー様が用意している。表の顔は叩き上げのビジネスマンで経済紙に幾度も顔写真と記事が登場する方で奏も知っている……若い頃離婚しており家庭を失い数年後に当時私的に付き合いがあった勤め先の会長に愛人を託され再婚した方だ。奏を見て面影があるらしく表の付き合いもしたいと言い出している。
「ふふ、可愛いわね……ウィックよ」
これもスポンサー様が用意した道具だ、奏は二人に被せる……なるほど道子の面影がある。
「ほう、母親にそっくりだな」
「とても男の子に見えない」
暗闇からガウンを着た男性らが出て来た。明らかに咲と悠に欲情している。
「二人ともこれから自分の身で小遣いを稼ぐのよ……」

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