いいなり女子大生 5
その日を境にあたしはほぼ毎日あの面接官のおじさんに呼ばれることになった。
「りみ、大丈夫?最近元気ないけど…。」
「え…だ、大丈夫だよ…!ちょっとバイトが忙しくて…。」
「そっか…最近バイト終わるのちょっと遅いもんな。あんまり無理するなよ。大変だったらバイト先の人に相談してみなよ。」
「…うん…そうだね…心配してくれてありがと!」
彼氏にはバイトが忙しくて残業していると言っているが…実際はバイトが終わると毎回面接官のおじさんが住むマンションに寄っている。
LINEが届いている…今日もか…イヤだな…。
バイトが終わるとマンションに向かう。
部屋に入ると、誰もいないリビングにいつも通りスクール水着が置かれている。
あたしはそれに着替えると、おじさんの待つ寝室に向かう。
「…し、失礼します。」
「おかえり。いい格好だな、りみちゃんwww」
ニヤニヤしながらあたしの全身を見回す…あたしが着ているスクール水着は高校の時に体育で使っていたものである。
水着の胸とお尻の部分を丸く切り抜かれてしまった為、あたしの胸とお尻は丸出しになってしまっている。
気をつけの姿勢をするあたしの周りをビデオカメラで撮影しながらおじさんがゆっくりと一周すると、顔の前でカメラを止める。
「りみちゃん、何してほしい?w」
…言いたくない…こんなこと…あたしはカメラ目線でいつも言わされてるセリフを口にする…。
「…ちゅ、チューしてください…!りみの…お、おっぱい揉んで…おっきなおケツ触りながら…いっぱいチューしてください…!」
「ふっw彼氏がいるのに…スケベだな、りみちゃんはw」
カメラを置くとあたしを抱きしめてキスをする。
「…んん!…んぐぅ…ちゅ、ちゃぱ…んん…りみちゃん…あぁぁ…!りみちゃん…!」
「…ん!…ちゅぱ…んん!…んーーーっ!」
気持ち悪い…あたしとおじさんは舌を絡ませながら、獣のように激しくキスをする。お互い口の周りを唾液まみれにして鼻息が荒くなっている。
「…んぐ…んぐ…りみちゃん…おっぱい揉まれて気持ちいい?お尻触られて気持ちいい?」
「…ちゅ、ちゅぱ…う、うん…気持ちいい…んん…もっとぉ…もっとほしい…もっとチューしてぇ…もっと揉み揉みしてぇ…!」
「りみちゃんも段々と淫乱になってきたなーwww」
気持ち悪いがそう言うしかない…おじさんはあたしの胸とお尻を散々揉み回すと、その後ベッドに仰向けになる。
「りみちゃん…今度はお尻の穴見せてw」
…いやだ…したくないけど…あたしは渋々ベッドに上がると、おじさんの顔の上にしゃがみ込む…あたしのお尻の穴のわずか3センチほど下におじさんの顔がある。
「クスクス…wりみちゃんのお尻の穴丸見えだよw」
「…いやぁ…恥ずかしい…見ないで…!」
「見ないでって言われても、こんな近くにあるから見たくなくても見えちゃうよw…すぅぅぅ〜〜〜!クンクン…クンクン…りみちゃんのお尻の臭い嗅いでるよwww」
「や、やだ…嗅いじゃダメ…!」
「…今日おならした?wうんこはした?w」
答えたくない…でも、いつも通り答えるしかない…。
「…学校で…授業中に…2回おならしました…お昼ご飯食べた後に…大きい方も…しました…。」
おじさんがあたしのお尻を叩く。
「はっきりと下品に言いなさいw」
「…すいません…授業中に2回…こっそりと周りの友達にバレないように…屁をこきました…それと…お昼ご飯食べた後に…う、うんこもしました…。」
「ふっw通りで臭い訳だwバレないようにこっそりおならするなんて、あさましい女だなwりみちゃんはwww」
うぅ…いや…そんなこと言わないで…。
「りみちゃんのお尻の穴臭いし、うんこもしたみたいだからキレイにしてあげるよwww」
やめて…気持ち悪い…しかし、あたしはいつも通りに返事をしなければいけない…。
「…お願いします…屁こいて…う、うんこもした…りみの汚いお尻の穴…キレイになるまで…ご主人様の舌でペロペロしてください…。」
「じゃあ、お望み通りw…じゅる!じゅる!」
…気持ち悪い…おじさんは舌であたしのお尻の穴にたっぷりと唾液を擦り付けている。
「…じゅる!…りみちゃん、おならしてwww」
「………わかり…ました…へ、屁ぇこきます…。」
うぅ…したくない…い、いやぁ…!
「…ぷぅぅ…ぶっ…ぶぶぶぅぅぅ〜!」
あたしはおじさんの顔に向けて思いきりおならをした。
「くっさ!wりみちゃんのおならはいつも臭いなーwww」
「…うぅ…お、おなら臭くて…ごめんなさい…。」