ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 986
僕は赤ん坊じゃないけど…飲んだら力が漲るとかあるのかな?
…決してそういうプレイが好きなわけじゃないからな。
「あぁん…匠さんが飲んでくれてるぅ…」
「香澄のミルク、美味しいよ」
「あぁん、もっと…もっとぉ」
もちろん愛撫だって忘れない。
今度はスカートに手をかけ、下していく。
表れたパンティーには既にシミが出来ていた…
子供を産むと女性の身体の体調って変化するっていうけど、もしかして香澄の場合…ちょっと感じやすくなったのかもしれないよな…
僕はその濡れたシミに添って、割れ目に指を滑らせる…
「あぁぁぁ〜ぅん〜…もっとしてくださいぃぃ…もっと、もっと…」
香澄はせがむようにして、ソコを突き出してくる…
指でグリグリと押し付けるとそのシミはどんどん広がっていく。
パンティが意味をなさないほど濡れて、卑猥な音を立て始めた。
「ああんっ、気持ちいい、いい…」
「もっと気持ちよくしてあげるよ」
そう言いながらパンティを脱がす。
表れる香澄の女性自身をジっと見つめる…
こんな小さい穴から2人の子は出て来たなんて、なんだか信じられない…
出産に立ち会わなかったことが、今になっては悔やまれる思いだ。
ご苦労だったね…
僕は心の中でそう呟きながら、ソコに唇を寄せていく…
舌先で軽くノックするように入り口を刺激する。
それだけで香澄が腰を浮かし身体をビクつかせる。
「ああ…そう、匠さん、ソコいい…」
香澄の声に力がなくなっていく。感じ過ぎてショートしてしまったのかもしれない。
「香澄は大丈夫?これからもっと激しいのが来るかもしれないよ」