ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 877
その谷間から僕の先端だけをちょこっと出し、舌先でペロッと舐め上げてくる…
ぅぉい!…
小そばゆいようなゾクッとした快感が背筋に走り、僕は背をのけ反らしていた。
「どうです?…こんなこと前はできなかったでしょ?…」
「あ、ああ、そうだね…」
それに加えて、前にも増してテクの腕が上がっているような。
この子は密かに何かでお勉強でもしていたのだろうか。
僕のいきり立ったモノは香澄の二つの果実にすっぽり覆われてしまいその姿を見ることは出来ない。
「ふふふ、匠さん気持ちいいですかぁ?」
「ああ、最高だよ」
香澄がその気ならこっちも楽しむくらいの覚悟でいよう、そうしよう。
覚悟を決めた僕は、はだけたままになっているワイシャツを脱ぎ、下に着ていたTシャツも取り去る…
「ムフフ…やる気満々ですねぇ…」
見上げながら微笑む香澄にパンツ諸ともにズボンを足首から抜かれて、僕はすっかりと全裸にされてしまう…
「なんか久しぶりだから照れるなぁ;…」
見られるっていうのはやっぱ恥ずかしい…
「私はそんな匠さんが見られて嬉しいですよ」
香澄は笑顔でこちらに近づき、僕の肌をスリスリしてくる。
積極的なスキンシップは嬉しいけど、直にそのたわわな果実が当たって股間がさらに膨らむ…
「ふふっ、匠さんたら元気…欲しくなってきちゃいました…」
香澄は僕に体重をかけキスをせがむ。
もちろんそんなことなら大歓迎だ…
今までほったらかしにしていたことへの少しでもの罪滅ぼしが出来たらね…
香澄の唇に吸い付き香澄のスカートも脱がす…
触れる香澄のパンティーは、べっとりと濡れていた…