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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
官能リレー小説 - 年下

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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 766

「あぁあっ!匠さんのも、すっごく硬くて、中に来てますぅ〜っ!!!」
美玲ちゃんは甲高い声で喘ぎながら腰を振り、僕のをもっともっとと求めてくる。

「うわぁあ、美玲ちゃん、そんなにされると、すぐ出ちゃうから!」
「あぁあぁ、気持ちいい、気持ちよすぎて、ダメなんですぅっ!!」
お互いが気持ちよすぎて、本当にどうにかなってしまう。
もう限界寸前だ。

入れてからまだ数分しか経っていないし、腰だってそんなに動かしてはいなかった…
これじゃ教えるなんて偉そうなことを言った自分が恥ずかしくもなる;…

「ぁ!…そんなに動いたら本当にイッちゃうって;…」
情けないとは思いながらも、僕は思春期のガキのような声を上げてしまう;

「あ〜ん、動くなって言われてもぉそんなのぉ無理ですぅ〜よぉぉおお〜」

美玲ちゃんは背筋をピンと伸ばし、たまに仰け反らせながら言う。
突く度に膣がぎゅうぎゅうと締め付け、早く射精しろといわんばかりに僕自身を刺激し続ける。

「は、あぁあぁ、た、匠さん、あ、あ、わ、私っ」
「美玲ちゃん…僕も…」
美玲ちゃんの背中に身体を預け、胸を鷲掴みにしながら先端の突起を軽く摘む。

「ひぃいいぃぃっ!!!」
美玲ちゃんの身体が激しく震えた。

それはコリッと勃ち上がり、その存在を充分に主張していた。
「あ、あ、ぁぁ〜.気持ちいいよぉお〜…」

その乳首を親指と人差し指の間で転がしながら、乳房を揉みしだく…
美玲ちゃんの胸は決して大きいとは言えないけれど、その柔らかい弾力に僕は満足せずにはいられない…

「あ、ああ…匠さん…ああああ…」
美玲ちゃんはベッドにぐたっと身体を預け、ピクピクと全身を痙攣させていた。
二度目の絶頂に達してしまったようだ。

美玲ちゃんの中から自らを抜く。
もう一発楽しむために美玲ちゃんの身体を仰向けにする。

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