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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
官能リレー小説 - 年下

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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 69

「行きますよ…」
香澄ちゃんは、ゆっくり腰を下ろして僕の愚息を膣に導いていく。
「あぁ…匠さんの、入れるんだぁ…」
なんかすごく嬉しそうな顔だ。

「んっ、ふ、はぁっ…!」
少しずつ、モノが香澄ちゃんの中に沈んでいく。
「あぁ…入ってる、入ってます…」
うわ言のように、香澄ちゃんは呟いている。

それを楽しむかのように、子供のような無邪気さに僕はクスリと笑ってしまう。
「大丈夫か?…そんな勢り入れて、痛くない?」
「はぁ~い! 匠さぁんの私に調度いい大きさなんでぇ、大丈夫でぇすぅ~」
…一昨日処女を喪失したばかりの香澄ちゃんに調度いい大きさって…なんだか、傷付きますけど…;

…でも、自分の大きさは自覚してます…
だけど、香澄ちゃんは気持ちよくさせてあげたいしな。
僕は香澄ちゃんの下から、腰を動かしてみる。

「あぁっ!!んはぁああんっ、ああっ!!!」
香澄ちゃんが甲高い声を上げる。
「あっ、やっ、匠さっ、あっ、だめぇっ!!!あっ、あんっ!!!」
悶える香澄ちゃん、形のいい乳房がプルプルと揺れる。

…めちゃくちゃ、旨そうやんけ…
男なら誰でも感じるだろう感情が、僕の中でも渦巻き、何故か大阪弁にもなる。
見上げるだけでは堪らずに、そっと手を伸ばし、下から上に揉みしだく…
「あぁ~ん…気持ちいいでぇすぅ~」
香澄ちゃんは、僕が弄り安いように身を屈めてくる。


香澄ちゃん本人の言う、「こっそりAVを見ていた」と言うのは本当なんだろうな…
…その量は半端ないだろうけど。

「んっ、あっ、ああああ〜ん」
香澄ちゃんの乳房をモミモミしながら下から勢いよく突き上げる。
「す、ああああっ!!!匠さんっ!!あああっひぃいい」
そっちもするなら僕だってしないとね。
「ああ、ああ、ダメ、ダメ、ダメ…もぉお、いっちゃいますぅうううううう!!!!!」

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