ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 680
「あっ、すごく、元気ですね…」
佐織ちゃんは僕のモノをそっと握ってゆっくりと扱き始める。
そのソフトな手触りがなんとも言えない感じで、身体がゾクゾクする。
「ああっ…すごいです…柏原さん…どんどんお汁が…」
「僕のことも名前で呼んでくれないかな?」
「いいんですか?…」
「もちろん!…名前で呼ばれる方が親近感抱けるからな…」
「それじゃあ…匠…」
おいおい;…呼び捨てで呼んでいいとは言ってないんだけど;
でも…年下の女の子に敬称なしで呼ばれると、なんかドキドキするもんだな;…
「ああっ、すごく興奮してる…」
佐織ちゃんの手の動きが加速し始めた。
くちゅっ、ねちょっ、という卑猥な音が綺麗な病室には不釣合いだが、それがたまらない。
「私、もう我慢できないの…」
佐織ちゃんは僕の上に跨り、パンティの表面に僕自身を擦り付けてきた。
その何ともいえない擦れる感じが堪らなく気持ちいい…
僕は堪らずに、目の前で揺れる双つの果実に手を伸ばし、締め付けているブラジャーから解放してあげる。
「うぅ〜ん…恥ずかしいですうぅ〜」
佐織ちゃんは乙女に戻り、あらわになった乳房を両手で押さえた。
「本当に恥ずかしいの?佐織ちゃん、さっきから僕のに釘付けで、パンティを濡らしているんじゃないの?」
「そ、そんなぁ…匠の意地悪…」
「今もそう言いながら、しっかり腰は動いているじゃないか」
「あぁんっ、だってぇ…」
佐織ちゃんは腰をくねらせ身悶えする。
佐織ちゃんの両手を退けて、揺れる豊かな胸を手で揉んで感触を味わう。
てっぺんの突起も少しずつ尖り始めていた。