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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
官能リレー小説 - 年下

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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 1156

それは僕も同じだった…
亀頭先端に当たる襞の行き止まりが、ウニョウニョと動いてソコを刺激してくる…

「め、めちゃくちゃ気持ちいいよ…、、もうヤバそうだ;…」
この快感を出来ることならずっと味わっていたいけど、早漏の僕はそうもいかない;…

「あああ〜ん、匠さんの奥に当たってメチャクチャ気持ちいいです〜っ!」
香澄も腰の動きが激しくなる。
こっちは今でさえいっぱいいっぱいなのに余計にされたら…

「ああっ!すごいです、もうダメです〜っ!」
香澄の身体がビクーンと仰け反る。

それと同時に僕のマグマがドバッと爆発した…
僕にしてみたら香澄がイッてくれた間一髪;…
ぎりぎりにして間に合ったというところだ;…

「ああ!…香澄ぃ“…香澄はやっぱり最高だよぉぉ〜……」

僕は最後の一滴まで放出しようと、更にまた腰を振り続けた…

イッてなおキツく僕のを締め付ける香澄の膣。
促されるように僕はすべてをその中に放った。

ぐったりした香澄は僕の身体に崩れ落ちた。
気だるさを感じながらもその身体を優しく撫でる。
「香澄。愛してるよ」

香澄が意識を取り戻すと、2人でゆっくりお風呂を楽しむのだ。
そうして一日が終わりを告げる…

朝、仕事だと勘違いして普段通りに目覚めてしまう…
せっかくの休日…もっと寝ていればよかったと後悔してしまうよな…
2度寝しようかと試みるが、覚醒した頭はもうすっかりと冴えていた;…
仕方なく僕は、いつもの如く朝勃ちしたソコを握り…ベッドから抜け出す…

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