PiPi's World 投稿小説

ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
官能リレー小説 - 年下

の最初へ
 1152
 1154
の最後へ

ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 1154

「仕方ないだろ;…こんなにさせたのは香澄なんだからさ…」
開き直るのもどうかとは思うけど、ここまで勃起してしまった以上…こう言うしかないよな;…

「私というより…この乳房のせいなんですね…ここまで硬くなった匠さんの見るの…なんだか初めての気がしますもの…」

何度も肌を重ねてきたけどお互いにまだ知らないことがたくさんあるものだ、と感じる。

「硬くて熱い…そんな匠さんが大好きです」
「そこまでしてくれる香澄が、僕も好きだよ」

今度は僕の番だ。
香澄を立たせ後ろから豊満な乳房を掴みうなじに舌を這わせる。

「ぁ…匠さん…素敵ぃい…」
甘い声を出し、素直に悦ぶ香澄…こんなことなら茜ちゃんの前に抱いてあげるべきだったよね;…

「好きだよ香澄…」
甘く耳朶を噛み、昂った硬直を香澄の尻肉の間に挟み込ませる…

「ああんっ、匠さんのいけない子、こんなに暴れちゃって…ああ〜〜ん…んんっ…」
「香澄の姿を見たらそうなるのも仕方ないだろ?」
ゴリゴリと押し付けながら香澄の胸を揉み、硬く尖る乳首をつまむ。

「んっ!ひゃあ、ああんっ!」
相変わらず感度がよく、甘い声をあげる香澄。

この声がいつでも聞きたくて、僕は香澄と一緒になったと言っても過言では無いかもしれないな…

「ぁあっ匠さぁん…ソコは違いますからぁ〜…」
香澄が妙に身体を捩るもんだから、僕の先端は香澄の秘腔を小突いていた;…

そういえば随分と前…香澄とはそんなセックスをしたこともあったんだよな;…

SNSでこの小説を紹介

年下の他のリレー小説

こちらから小説を探す