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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
官能リレー小説 - 年下

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ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 1044

目にも鮮やかなパステルカラーのブラジャーが僕の目に飛び込んでくる…
僕は緊張しながらもその脇から手を差し込む…

「冷たい…」
ピクッと身体を固くする純ちゃん…

逆に僕は、その温かな乳房が心地よかった…

その温かで柔らかな感触を楽しみながら僕はカラフルなブラのフロントホックを外していく。
「あっ」
形の良い乳房が露わになる。
引き続き両手でしっかり揉みこむようにすると純ちゃんの口から甘い吐息が漏れる。

「あ、あっ、た、匠、さんっ、あっ」
「純ちゃんのオッパイ、好きだよ。気持ちいい?」
「あっ、ん、はんっ、い、い、ひっ」
効く暇もなく愛撫を与える。
純ちゃんの身体は面白いようにフルフルと震えている。

同時にその先端の乳首も存在を主張しだす…
僕は迷わずその突起に唇を寄せ…そっと口に含む…

「ぁあ〜ぅん…」
僕の頭を握り締め、髪の中に指を絡め込んでくる純ちゃん…
これは“もっと…”と要求しているんだよな…?

ならばそのリクエストにこたえ、硬くなり続ける突起を舌で丁寧に舐めていく。
「んっ!ん…んっ!」
ビクン、と震えを繰り返す。感度がよさそうだ。

果実にむしゃぶりつくように乳房を集中的に攻めたおかげで純ちゃんの胸の周りが涎でいっぱいになる。
次は間髪入れずにジャージのズボンを脱がせ、パンティの表面を指でなぞる。
うっすらと湿り気を帯びていたソコを、今度は執拗に攻める。

割れ目に沿って指によるスライドを繰り返す……
溢れかえる愛液でパンティーはぐっしょりと濡れ、中の肉色が透過して見えてくる…

「ア!あ!…ぃやぁ…」
純ちゃんは必死で内股を閉じようと身をよじってくるけど、ここまで来て止めることなんて出来ないよね…

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