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ご主人様は○学生
官能リレー小説 - 年下

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ご主人様は○学生 3

そう言うと愛海は豊介のズボンとパンツに手をかけ、一気に下げた。まだ皮の剥けきれていないショタチ○ポがビョ〜ンと勢い良く飛び出す。愛海はその上にまたがり、手に取って先端を自らの割れ目に当てがうと豊介に言った。
「坊っちゃまはそのまま横になっていてくださいませ。私が入れて差し上げますから良〜く見ていてくださいね」
「う…うん」
豊介がうなずくと愛海はゆっくりと腰を落としていった。ズブズブ…と豊介のチ○ポは愛海のオマ○コの中に飲み込まれていった。
「あぁ〜ん!す…すごいぃ…!」
予想以上の快感が愛海を襲う。そして彼女は更に快感を求め腰を振り始めた。
「あぁ!愛海ぃ、気持ち良いよぉ!」
豊介も下から突き上げてきた。
「あ…あぁん!うそぉ!?そ…そんなに突き上げたらダメですぅ…あぁ!あぁ〜あ!?」
愛海は頭の中が真っ白になり、身体がビクビクッと何度か痙攣した。
(やだ…○学生にいかされちゃった?)
そんな事を思っているとズンッと子宮に響く激しい一突きが来た。
「んおぉ!!?」
「愛海ぃ!!僕の赤ちゃん妊娠してぇ!!」
そして子宮口にチンポを密着させた状態で豊介は射精した。
ビュルッビュルルッビュルビュルッドビュッ
熱い精子が勢い良く吐き出される。
「あぁ〜ん!!すごいぃ!熱いのがいっぱい流れ込んで来るぅ〜!!」
味わった事のない大量の精子に愛海は再びイってしまった。

それだけの射精をしたにもかかわらず豊介のチンポは萎える事を知らず、その後も何度も精子を吐き出した。
そして豊介の巨根絶倫チンポに愛海はすっかり心奪われてしまったのだった。


その日から愛海は夜な夜な豊介の寝室に通い始めた。
性に目覚めたばかりの豊介は、それこそ発情期を迎えた猿のように毎晩々々、激しく愛海を犯したのだった。
「…あっ!あっ!あっ!あぁ〜っ!!坊ちゃまぁ!!は…激しすぎますぅ〜!!」
「はぁ…はぁ…愛海ぃ!愛海ぃ〜!」
この晩も豊介はベッドの上で愛海を四つん這いにして後ろから貫き、一心不乱に激しく腰を振りまくっていた。
「あぁ…!出る!愛海ぃ!愛海のオマ○コの中にまた子種出ちゃうぅ〜!」
「あっ!坊ちゃまぁ!ください!あぁっ!坊ちゃまの子種汁を愛海のオマ○コの中にドピュドピュ注ぎ込んでくださいぃ〜!!」
「愛海ぃ…うっ!」
豊介は一声うめいて腰の振りを止め、ブルブルッと身体を震わせた。射精したのだ。
「あぁ…!来てますぅ!坊ちゃまのオチ○ポ、ビュクビュク脈打って愛海のオマ○コに熱い子種汁いっぱい注ぎ込まれて来てますぅ〜」
「孕め!愛海ぃ!僕の赤ちゃんを孕めぇ!」
「は…はいぃ!愛海はぁ…愛海は豊介坊ちゃまの赤ちゃんを孕ましゃせていたらきましゅぅ〜!!」
射精しながら尚も腰を前に突き出し、チ○ポの先端をグイグイと子宮口に押し付けてくる豊介に、愛海は絶頂して快感に身体をビクビクと痙攣させながら泣き叫んだ…。


そんな日々が続いて数週間ほど経った。ある晩の事…
(エヘヘ…今日は危ない日…坊ちゃまにたっぷり中出ししてもらっちゃお♪)
深夜、屋敷の皆が寝静まった頃、愛海はいつものように豊介の寝室へと向かっていた。愛海の心は弾んでいた。
だが、そんな彼女を待っていたのは驚くべき光景だった。寝室にいたのは豊介だけではなかったのだ。
「ま…愛海ぃ…」
「ウフフ…愛海、ズルいじゃないの。私達に内緒で豊介を一人占めするなんて…」
「愛海さん、メイドとしての職分を越えた振る舞い…貴女には罰を与えねばなりませんね」
「お…奥様!?それにメイド長…!」
愛海の顔から見る間に血の気が引いていった。そこにいたのはこの屋敷の主人である豊介の母、琴音だった。
彼女だけではない。屋敷のメイド達を束ねる立場にあり愛海の上司に当たるメイド長・進藤 静(しんどう しずか)、それに静の子飼い(メイド達の中でも特に彼女に忠実な者)4〜5人が顔を揃えていたのであった。琴音は静に命じた。
「愛海を捕らえなさい」
「はい、奥様…行きなさい、あなた達」
「「「はい!!」」」
静の命令を受けたメイド達は愛海を取り押さえる。
「きゃあぁ〜〜っ!!?」
「マ…ママ!お願い、愛海に乱暴しないで…!」
豊介は母・琴音に哀願する。すると琴音はウフフ…と微笑みながら言った。
「豊介は優しい子ね。でも大丈夫、心配しなくて良いわ。傷付けるような事はしないから…。でもね、愛海は少しオイタが過ぎたわ。悪い子には“お仕置き”が必要よ」

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