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ご主人様は○学生
官能リレー小説 - 年下

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ご主人様は○学生 4

愛海はメイド達の手によってあっという間に全裸に剥かれ、縄で両手両脚を縛られて拘束されてしまった。
琴音は静に言った。
「静、愛海にアレを注入してあげなさい」
「かしこまりました、奥様」
静は巨大な注射器型の浣腸を取り出した。ガラス製のその容器の中はピンク色の半透明の液体で満たされている。
「そ…それは…?」
愛海は恐怖に震えながら尋ねた。琴音が答える。
「海外から取り寄せた特製の催淫薬よ。これを膣内に注入されたらどんな女でもチ○ポが欲しくて欲しくて堪らなくなるわ。アナタは自ら慰める事も出来ず、これから私達が豊介と楽しむ様を目の前で見せ付けられて悶え苦しむの。それが抜け駆けして豊介の童貞を奪ったアナタへの罰よ」
「そ…そんなぁ…!」
「ウフフ…愛海、観念なさい。静、やってしまいなさい」
「はい、奥様…あなた達、愛海さんが暴れないように押さえていなさい」
「「「はい!」」」
「い…いやぁ〜!!」
そのオマ○コに静はズブリと浣腸器を突っ込み、躊躇う事無く一気に薬液を注入した。
「あひいぃぃ〜〜〜っ!!!?」
愛海は全身をビクンッビクンッと引きつらせて悲鳴を上げた。全部で1リットルはあろう大量の薬液が膣に、子宮に満ちていく。その直後からオマ○コの中が焼け付くように熱く疼き始めた。
「んああぁぁ〜っ!!!?な…何これぇ!!?オマ○コがぁ…オマ○コが熱いよおぉ〜!!!ください!!!今すぐオマ○コにオチ○ポくださいぃ〜〜!!!」
愛海は床の上をのた打ち回りながら泣いて懇願する。
「ま…愛海ぃ…!」
豊介は愛海に駆け寄ろうとした。ところが…
「愛海を抱いちゃダメよ、豊介。それじゃあ罰にならないじゃない」
…琴音に止められてしまった。
「でもママ!愛海あんなに苦しそうだよ!」
「苦しみじゃないわ。あれは快感よ。放っておいても大丈夫…それより豊介、毎晩々々愛海としていた事をママともしましょう…?」
そう言うと琴音は身に付けていた服をスルスルと脱ぎ始めた。
26歳の若き女主人・琴音は未だ幼さの残る顔立ちながら、身体の方は出る所は出て締まる所は締まっている、俗に言うロリ巨乳だった。
琴音は言った。
「どう豊介?。ママの身体は?。豊介の好きなようにしていいのよ。」
「ゴクリ…」
目の前に現れた母の裸体に、豊介は思わず愛海の事を忘れて目を奪われ、喉を鳴らして生唾を飲み込んだ。
乳房は愛海より一回りほど小さいが、それでも充分に巨乳…いや爆乳と言って良い大きさ。
身体は子供を産んだ女特有の、やや均整の崩れたイヤらしいボディライン。
母親とは心得つつも、こんな魅力的な肉体を目の前にして男として反応しない訳が無い。
豊介のショタチ○ポは勢い良く天を指して勃起した。
「フフっ、豊介オ〇〇ンがギンギンになってるわよ。ママの裸に興奮してくれたのね。」
「あっ、これは。うーん・・・」

あろうことか、実母の裸に分身を隆起させてしまった豊介は、顔を赤らめる。

「あら、息子の成長を確かめるのも、母の勤めよ。どれどれ。んっ、ちゅっ、レロォ」

  いきなり母にペ〇スを吸われた豊介は、その快感に身悶える。         

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