ご主人様は○学生 5
「どう?豊介。愛美のお口とママのお口。どっちが気持ち良い?」
琴音に愛美とどっちが良いか聞かれるが、豊介に決められるはずが無かった。
無論、どちらも言葉にしようが無い程の快感なのだから。
「そっ、そんな事聞かれても答えられないよ。だって、2人とも気持ち良いから。」
「どう?豊介。愛美のお口とママのお口。どっちが気持ち良い?」
琴音に愛美とどっちが良いか聞かれるが、豊介に決められるはずが無かった。
無論、どちらも言葉にしようが無い程の快感なのだから。
「そっ、そんな事聞かれても答えられないよ。だって、2人とも気持ち良いから。」
「ちゃんと決断できないなんて、悪い子ね。静」
「はい」
今度は静が進み出て、豊介の巨根を愛おしそうに撫でる。
「ここはこんなご立派にご成長なされて…でも、まだまだですわ」
うっとりと手にしていた巨根に、静はフェラチオを始めた。
(旦那様も、このように大きな肉棒をお持ちでした…)
静は、昔まだロリっ娘だった頃に豊作の寵愛を受けていた事があった。
夜な夜な抱かれては、幸せな思いをしていたのだ。
豊作のロリコン故に、寵を失った一人でもある静は、自分達を救ってくれ、しかも豊作譲りの巨根を持つ豊介に深い恩義と愛情を抱いていた。
だから、愛情を込めて丹念に舐るように奉仕するのだ。
寵を得ていた頃に豊作によって開発された身体は、寵を失った後も疼き続けた。
夜な夜な自分を慰めていた静の前に、再び自分を愛してくれる男が、それも今の自分を愛してくれる男が現れたのだ。
それだけに嬉しくてならず、何としても気持ちよくしてあげたい、尽くしてあげたい。
慕情と愛情と欲情が、とめどなく沸き起こる。