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ご主人様は○学生
官能リレー小説 - 年下

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ご主人様は○学生 2


その晩、愛海は豊介の寝室に夜這いをかけたのである。
「坊ちゃま…坊ちゃま…起きてくださいまし…」
「うぅ〜ん……あ!!ま…愛海!?」
豊介は驚いた。月明かりの下、愛海は際どい紫色のブラジャーとパンティーとガーターストッキングの上に同色のネグリジェを着ただけの姿で豊介に覆い被さるように彼の上に四つん這いになっていたのだ。
「坊ちゃま、これから坊ちゃまに男女の交わりについて教えて差し上げます」
「だ…男女の…交わり…?」
「そうですわ。愛する男と女が子を作るための神聖な行いです。いずれ坊ちゃまも伴侶となる女性とする事になります。坊ちゃまはもう大人の身体に…つまり子供を作る事が出来る体になったのですから、今から練習しておきましょうね」
「うん、わかったよ愛海。それで僕はどうすれば良いの?」
「今宵は初めてですから、愛海がして差し上げます。坊ちゃまは見ていてくださいませ」
そう言うと愛海はネグリジェ、ブラジャー、そしてパンティーと次々と下着を脱ぎ捨てていった。ブラジャーを外すとスイカ並みの天然爆乳がブルンと飛び出し、豊介は目を丸くした。彼が注目したのはもう一点、黒々と茂った股間の陰毛である。
「ウフフ…坊ちゃま、女の裸を見るのは初めてでございましょう」
「うん…おっぱいが大きくて股がモジャモジャ…大人の女はみんなこうなの?」
「そうです。奥様も他のメイド達も…個人差はあれど皆、乳房がこのように膨らんでおり、股間は毛に覆われております」
「凄い…」
「触ってみますか?」
「うん!」
豊介は大胆にも両手で愛海の爆乳を鷲掴みにした。
「あぁん…」
「ど…どうしたの!?」
「あ…も…申し訳ございません坊ちゃま…私、感じてしまいました…」
「感じた…?」
「気持ち良くなる…という意味でございます。女は愛しい男性に胸や性器を触れられ、弄られると気持ちが良くなって、それで思わず悦びの声が漏れてしまうものなのです…」
「へぇ〜、面白いなぁ。じゃあ僕、もっともっと愛海に感じさせてあげるね!」
そう言うと豊介は無邪気に愛海の爆乳を揉みしだき始めた。それだけではない。乳を弄られている内に愛海の乳輪は膨らみ、乳首は勃起してきた。豊介はそのエロ過ぎる乳首を摘んで引っ張ったり弄ったりもした。愛海はたまらなかった。
「あ!あぁ!!ああぁぁぁ〜〜〜ん!!!ぼ…坊ちゃまぁ〜〜!!!ち…乳首ぃ!!そんなに弄られたら私…イ…イっちゃうぅ〜〜〜!!!?」
ついに愛海は乳への愛撫だけで絶頂し、ビクンビクンと快感に身を震わせたのであった。
「どうしたの愛海!?大丈夫?」
「はぁ…はぁ…だ…大丈夫です…ふぅ…い…今のは俗に言う“イク”という状態でございまして…つまり女は気持ち良さが極限まで達すると、今の私のように“イってしまう”のでございます…」
「へぇ〜…」
豊介は正に興味津々といった表情で頷いていたが、やがて自分の身体に起きた変化に気付いた。
「愛海ぃ…愛海が“イク”ところ見てたら、僕のオチ○チンが変になっちゃったよぉ…」
見ると、豊介のパジャマのズボンにテントが張っていた。それを見た愛海は、育ての親としての喜びと女としての悦びが混在した奇妙な嬉しさを感じ、今イったばかりにも関わらず性器がジュン…と熱く湿るのが分かった。
「坊っちゃま、何の心配もいりませんわ。私のイった姿を見て興奮された坊ちゃまのオチ○ポが私の股の中に入るための準備が完了した証拠です」
「僕のオチ○チンが愛海のお股の中に入るの…?」
「はい。それこそが男女の愛の交わり…子供を作るための神聖な儀式でございます。男は大きくなったオチ○ポを愛しい女の股の穴に差し込んで腰を振ります。すると快感が高まり、それが極限に達するとオチ○ポの先から子種…つまり赤ちゃんの種が飛び出して、それが女のお腹の中に根付けば、女は子供を孕むのです」
「…じゃあ愛海は僕と子作りして、僕の赤ちゃんが出来ちゃっても良いの?」
「もちろんでございます!愛海は坊ちゃまの赤ちゃんでしたら喜んで産ませていただきますわ。坊ちゃまは愛海に気兼ねなどなさらなくて良いのですよ。愛海の身体は、将来坊ちゃまが愛しい女性と子作りをなさる時のための練習台だと思ってくだされば良いのです」

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