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衝撃的光景
官能リレー小説 - 年下

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衝撃的光景 3

3年がたち、僕は予備校に通いながら浪人生をしていた。
さすがに恋人が出来てまともなセックスを経験したり、旅行先でロマンス染みたスリリングなエッチを知ったりした。
だがそれだけではいまいち満足できず。結局僕は誰かが犯される姿や、被害者をレイプする衝撃的光景を求めているのだ。

ネットで知り合った兄貴分に誘われ、現在僕は目隠し拘束された雌豚の穴にち〇ぽを入れていた。
長い髪を掴みやすく縛られているこのお姉さんは、場末のクラブで簡単に口説かれて廃ビルに連れ込まれた頭の軽い学生だ。
連れて来たチャラい男は拘束してしゃぶらせたら、さっさと帰ってしまった。
残された男たちはお姉さんのオマンコに次々にち〇ぽを入れて、自分本位に動かし始めた。
僕の順番が来る頃には、ちょっとドキドキする精液が出ている穴が転がっていた。


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