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衝撃的光景
官能リレー小説 - 年下

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衝撃的光景 1

ボクが学校から帰る途中、叫び声が聞こえた。
何だろうと見てみると衝撃的光景があった。
それは女子高生らしき人が押し倒されて目隠しをされている姿だった。
ボクは見つからないように腐りかけたフェンスの前の茂みに隠れた。
それから男は女子高生の制服の胸のボタンを引きちぎり、おっぱいを力任せに吸っていた。
女子高生は男を叩いて抵抗していたが、男がスカートをめくって股間に入り込んで身体を動かし始めると静かになった。男が動いていると、ち〇ちんが女子高生の中に埋まっているのが見える。
ボクの股間がむずむずなってくると、ち〇ちんが固くなっていてヌルヌルが一杯出ていた。
このヌルヌルをどうしよう、としばらく考えていたら、いつの間にか男はいなくなっていた。だけど、女子高生はそのままスカートがめくられててオマンコからは白いオシッコがいっぱい出ていた。
男と同じことをやれば気持ちいいのかな…
そう思った僕は白いオシッコが出ている穴に入れてみた。
入れた瞬間、中にでちゃいました。

だめだ、こり
こり"した、ま○この突起にボクのち〇ちんが擦られる度に、
ドクドクとした白いオシッコが止めども無く、出ていった。

これが僕の初精通であり、初体験だった。

"ち〇ぽ"のことを、まだ"ち〇ちん"と呼んでいたいたあの頃・・・
オナすらしたことのなかった僕が、精液を知らなかったのは当然だった。

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