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衝撃的光景
官能リレー小説 - 年下

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衝撃的光景 2

それから、5年がたった。
僕は高校生になっていた。
またすごい光景を見ようとは
その日、僕は部活が終わった後一人で部室で休んでいたら、僕はいつの間にか部室で寝てしまった。

その時体育館の方から、女の人の悲鳴が聞こえてきて僕はびっくりして目が覚めた。

僕は急いで体育館に向かった。
声の主は隣に住んでる、年上の女子高生優子姉さんだ。
正確には体育館のすぐ近くの旧校舎だった。

「いや!やめて!」

レオタード姿の優子姉さんが不良の高校生に襲われていた。
「レオタード姿はエロいから犯してやるよ。」
不良は優子姉さんの腕を押さえつけると、レオタードの上からおっぱいを揉んだ。
イヤイヤと逃げ出そうとする優子姉さんに構うことなく、おっぱいを揉みしだいて乳首を摘む。
おもわず声を漏らす優子姉さんの乳首が固くなると、不良はレオタードの股間の部分を引きちぎった。
僕の股間がまたむずむずなって、固くなったち〇ぽがズボンを持ち上げた。
優子姉さんのおっぱいを力任せに吸った不良は、オマンコにち〇ぽを入れて動かし始めた。
不良が動いていると、ち〇ぽが優子姉さんの中に埋まっているのが見える。
優子姉さんは不良を叩いて抵抗していたが、オマンコの奥に精液を出されると動かなくなった。
優子姉さんの中に何回も精液を出した不良がいなくなると、しばらくのあいだ泣き声が響いていた。
泣き疲れた優子姉さんが眠ってしまうと、僕は目隠しをして手首を縛った。
あの時と同じことをやれば気持ちいいのかな…
そう思った僕は不良の精液が出ている穴に入れてみた。

まただめだ、こり"こり"した、ま○この突起に僕のち〇ぽが擦られる度に、
ドクドクとした精液が止めども無く、出ていった。
動かし始めると気持ちいい、僕のち〇ぽのヌルヌルが一杯出て
優子姉さんのオマンコのヌルヌルと、不良の精液のヌルヌルと混じった。
僕の精液が優子姉さんのオマンコの奥に出されると、
気持ちいい、ち〇ぽ動かすと気持ちいい。
僕は優子姉さんの中に何回も、何回も精液を出した。

これが僕の二回目の体験であり、衝撃的光景に興奮する性癖が固まった時だった。

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