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絶倫オバサン
官能リレー小説 - 年下

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絶倫オバサン 3

「で、でも裸でくっついてるじゃないか!」
俊輔は叫んだ。広子は大変な事になったと思った。マズい。もし俊輔が夫にこの事をしゃべったら幸せな家庭が崩壊する。…となると彼女の取るべき手段は一つしか無かった。
「じゃあ俊輔も一緒にエッチな事しましょう?」
「えぇ!?嫌だよ!家族でそんな事しちゃいけないんだよ!?」
「俊輔、たまにお母さんのパンティを洗濯カゴから持ち出してオ○ニーしてんの知ってるのよ。そんな難しく考えなくていいから…俊輔も早く服脱いで、こっちおいで」
「そうだよ!これスッゴく気持ち良いんだよ。兄ちゃんも一緒にしよう」
健太も広子の下から言う。
「う…うん…」
俊輔は顔を真っ赤にしてうなずくと、いそいそと服を脱ぎ始めた。

結局その後、広子は俊輔にもフェラとスマタをやってやった。そして事は丸く収まった…かに思えた。


だが事はそれだけでは収まらなかった…いや、むしろそれが全ての始まりだったのだ。

翌日…
(昨日は本当にどうかしてたわ…息子達とあんな事するなんて…)
だが昨日の事を思い出すと股がジュン…と湿って来た。欲求には勝てず広子はオ○ニーを始めた。
「…アッ…アァン…セックスしたい…俊輔や健太と…息子のチ○ポ、オマ○コに突っ込まれて激しく犯されたいぃ…アッ!…アンッ!アァ〜ッ!!」
絶頂に達してビクビクッと体を震わせる広子。
「はぁ…はぁ…ダメだわ…全然満足出来ない…」
そこにちょうど健太が帰って来た。
「ただいま〜!母さん、また昨日のキモチイイのしよ〜!」
健太のチ○チンは勃起していた。
「ゴクリ…」
それを見た広子は思わず生唾を飲み込む。
しかし彼女の母として人としての理性は、この誘惑に対して最大限の警鐘を鳴らしていた。
(駄目よ!やっぱり親子でこんな事しちゃいけない!もし間違って一線を越えちゃったりしたら取り返しが付かないもの…!)
だが、健太がズボンとパンツを一緒に脱ぎ捨て、生ショタチ○ポが目の前に差し出された途端、そんな物は吹っ飛んでしまった。
(そうだわ!確か寝室の引き出しにコ○ドームがあったわね。避妊さえしてれば…別に良いわよね)
そして広子は妖しい笑みを浮かべながら健太に言った。
「それじゃあ健太…父さんと母さんの寝室に行きましょうか…今日は昨日よりもっと気持ち良い事しようね…」
その表情は母親が我が子へ向ける物ではなかった。
女が男へと向けるそれだった。

広子は健太を連れて夫婦の寝室へ行った。
健太のチ●ポは既にビンビンに勃っていて股間はテント状態である。
「健太ぁ…ンチュ」
広子はたまらず健太を抱き締めてキスした。
「母さん…ンン…」
二人はむさぼるように唇を吸い合い、舌を絡ませ合う。
広子は自分の体に押し付けられた健太のチ●ポが興奮してピクピクと動くのが分かった。
彼女自身もパンティの中は既にグショグショに濡れており、もう我慢の限界だ。
やがて唇を離した二人は服を脱いで下着姿になった。
広子は布団の上に健太を仰向けに寝かせ、その上に覆い被さるようにまたがって言った。
「ウフフ…健太、お母さんが気持ち良くしてあげるからね…」
「母さん、早く早くぅ…」
「慌てないの」
広子は健太のブリーフパンツを下げた。
ビョンッと勃起したチ●ポが飛び出す。
広子は皮を剥こうとした。
「か…母さん、チ●コ痛いよぉ」
「あら、まだ剥けないのかしら?仕方無いわね。皮被ったままだけど良いか…」
広子は健太のチ●ポを握ると、パンティをずらしてオマ●コを出し、健太のチ●ポの先を合わせた。
粘液と粘液が触れ合う。
このまま一線を越えたら、もう普通の親子には戻れないだろうな…と広子は思った。
だが本能には逆らえなかった。
広子は一気に腰を落とし、健太のチ●ポを挿入した。
「アァァ…ッ!!健太ぁ〜」
「か…母さん!」
挿入の瞬間、広子は股から頭に向かって電気が走ったかのような快感に襲われ、ブルブルッと身震いした。
それほど大きなチ●ポではない。
親子でセックスしてしまったという背徳感から来る興奮だった。
広子は腰を前後に振り始めた。
「アァ…母さぁん…!」
「ハァ…ハァ…アァ…健太ぁ…アッ…アン…アァン…」
広子から女の喘ぎ声が漏れ始めた頃…
「か…母さん!もう出る!母さんのオマ●コの中でセーエキ出しちゃうぅ!」
「え!?もうイクの!?」
「アァァ…ッ!!母さん!母さぁぁん!」
健太はビクッビクッと体を数回痙攣させながら射精した。
その時、広子は気付いた。
「あ…コンドーム着けるの忘れてたわ…」

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