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絶倫オバサン
官能リレー小説 - 年下

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絶倫オバサン 1

その人の名前は、安西広子と言って37歳の人妻だ。
彼女には普通の家族があり夫の信治39歳、息子の俊輔13歳と健太12歳がいる。
 
なぜ彼女が絶倫オバサンと呼ばれるようになったのかは、この家族の一件から始まる…
その日、いつものように夫と息子2人を送り出した広子は、洗濯を済ませ日課のオ〇ニーにを始めた。
服を脱ぎ捨て押し入れの奥からバイブを取り出すとスイッチを入れ口にくわえ、下の口にはローターを当てる。
ヴヴヴヴヴヴ…
「んっ…んふぁ…これいいふぁ…んんっ」
バイブに口腔内を犯されローターにクリを刺激される。
「あふぁ…はぁ…イキそぉ…あっ!イクー」
プシャー…
激しく潮を吹きながら広子は達した。
しかし、彼女のオ〇ニーは止まらず、今度ゎローターを増やし乳首にあて留め、バイブはくわえたまま指を激しく出し入れした。
「おふん…ふぁ…ハァハァ…んっ、あはぁ…」
ヴヴヴヴヴ…
クチュクチュクチュクチュ
いやらしい音が部屋に響く。
 
「あっ!また来る、来ちゃうぅぅあぁぁぁぁ!」
プシャー…
 
その頃…
 

母がオ〇ニーしてるとも知らず、意気揚々と次男の健太が帰って来た。
「お母さんただいまぁー!終業式終わったよ!」
しかし、いつもの母の声がしない。
聞こえるのは母の呻く声。
母の声のする居間のドアが少しだけ開いていたので、覗いてみると驚愕の光景がそこにはあった。
母、広子が大股開いてオ〇ニーしていたのだから…
 
「か、母さん…
な、何やってるの…」
健太に気づいた広子は驚く様子もなくむしろ笑顔で答えた。
「健太…
母さんはね今、気持ちよくなってたの」
オ〇ニーのことなど知らない健太に広子は優しくそう答えた。
「健太も気持ちよくなりたくない?
母さんと一緒に気持ちよくなろうか?」
何も言わずうつむいている健太に広子はそう話かける。
健太は恥ずかしくて何も言えないのかただコクンと頷いた。広子は微笑むと健太のズボンに手をかけパンツごとおろした。
そこには12歳にしては大きな逸物が皮を被ったまま天を向いていた。

「女の人の裸を見るのは初めて?」
そう聞かれ健太が頷く。
「じゃあオ〇ニーもしたことないんだ。
母さんがやり方を教えてあげる。
いい?こうやってオチ〇ポ握って上下させるの…
どう?気持ちいい?」
広子は健太の逸物をしごく。
「うぁっ、母さん、痛いよ。」
「大丈夫よ。そのうち気持ちよくなるから。
皮を剥いちゃおうかな。」
広子は健太の逸物の皮を優しく丁寧に剥いて亀頭を露わにした。

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