絶倫オバサン 2
「立派だけどかわいいオチ〇ポね。
どう?もう痛くないでしょ」
痛みに慣れてきた健太の表情は苦痛からだんだん快感に変わっていく。
「あっ…母さん…
もうヤメテ!おしっこ出ちゃうからぁ!うぁぁぁ」
ビュルルル
「きゃっ!
うふふ。いっぱい出たわね健太。
それとこれはおしっこじゃなくて精液っていうの。
ペロッ…
男の人は気持ちよくなるとこれが出るのよ。
レロ…、クチュ、ゴクン
ザーメンなんて呼ばれたりもしてるわ。」
顔や腕についた精液を舐めながら広子は言った。
「健太の精液おいしい。
ねぇ?もっと気持ちよくさせてあげようか?」
これ以上の快感があるのかと期待した健太は何度も頷いた。
「んふふ…
じゃあじっとしてるのよ。」
萎えた健太の逸物を広子は舌で舐め始めた。
舌の快感に健太が声をあげる。
「あっ!母さんダメ!そんなとこ汚いよぉ
」
レロレロ…チュ
「汚くなんかないわ。
健太のチン〇スがたくさんこびりついてて母さんクセになりそう。」
舐め始めて5分くらいたった時、突然健太の体に快感の波が押し寄せた。
広子が逸物も口の中に含んだのだ。
「はぁぁっ、か、母さん、もう出ちゃいそうだよぉ…」
弱々しい声で健太が言う。
「いいのよ。我慢しないで母さんの口に出しなさい。」
「あぁ、母さん出るよでるよ…うっ」
ビュルル…
先ほどより多少少ないがそれでも精液は出た。
ゴクン
「あ〜おいしいわぁ」
尿道に残った精液まで舐めとってると健太の逸物がムクムクと回復し、また天を向き始めた。
「あらまあ、健太ったら元気いっぱいね。母さんの手コキで精通して、さらにフェラで射精したっていうのに、まだ出し足りないのね?」
「うん。母さん、僕もっと気持ち良くなりたいよぉ…」
チ○ポを握って切なそうに訴える健太に、広子はズキンと子宮が疼くのを感じた。
「…分かったわ。それじゃあ健太、母さんと二人で気持ち良い事しましょう」
「うん!」
「じゃあ健太も服を全部脱いで、母さんと同じようにスッポンポンになっちゃいなさい」
「わかった」
健太は言われた通り、脱ぎかけだった服をその場で脱ぎ捨てて全裸になった。
広子は健太をソファーの上に仰向けに寝かせた。
健太のチ○ポはお腹に張り付くぐらいビンビンに勃起している。
広子は健太のチ○ポの上にまたがり、チ○ポの竿にオマ○コの割れ目を擦り付けた。俗に言う“スマタ”だ。
「あ…あぁ〜!お母さぁ〜ん!オチ○チンがコスれてキモチいいよぉ〜!」
「あぁ〜〜ん!!お母さんもオマ○コ気持ち良い〜!」
広子のマ○コは先程からのオ○ニーのために既にグチョグチョに濡れており、健太のチ○ポと良く滑り合った。腰を振りながら広子は思う。
(本当は挿入して本物のセックスの快感を教えてあげたいけど私達は親子だものね…)
そこに長男の俊輔が帰って来た。
「ただいま〜…あぁ!?お母さんと健太がセックスしてる!?」
六年生の俊輔は学校の性教育でセックスを知っていた。広子は慌てて言った。
「ま…待って!これはセックスじゃないのよ!中には入れてないもの!」