「う、うん・・・」
キラトは照れたように顔を赤らめながらも、男としては嬉しく無いはずもなかった。

以前のキラトのソコは、決してこんなには大きいわけではなかったのだが、あの甦り後、不思議なことにココの成長は著しかったのだ。
それは、まだ少年らしさを残すキラトの身体にはアンバランスな程に、巨根なのだ。

「凄いね・・・棍棒みたい・・・」
目を丸くしたツバキはその巨幹を両手で握り込むと、ゆっくりと上下に扱いた。

「ぁ・・・・」
キラトは眉間に皺を寄せ、何かを耐えるように声を漏した。

「あ、出てきた・・」
ツバキの声にはっとして、自分のそれを見つめるキラト。

キラトの頂きの先端から溢れ出した先走りの透明の雫は、トロ〜とツバキの指を濡らしていた。


「うわぁー、いっぱい出てるね。んっ、んふっ、んふっ、んふっ、んふっ、んふっ、」

「うっ！そんな舐めたら出るよ、」

ギューッ！

「ちょっと！ツバキ？」

「今さイキそうになったね？まだダーメッ！」

ツバキは仰向けのキラトの上からアソコを交じり合わせようとしていた。

「キラト、入れるよ。アタシの処女を捧げるわ…」

「ツバキ…」

キラトのがツバキの先端の辺りに浅く入る。

「…！…いっ…うぅぅ…はあぁん！」

ビクビクッとツバキの腰がのけぞっていたのをキラトは逃がすまいと尻肉の両端を鷲掴みした。

ツバキのアソコに破爪のような激痛が全身を走り抜ける。

「…いった！…いったたた！…痛あーい！…キラトまって…」

痛みに悶え苦しむツバキ。
僕は普段から活発で元気なツバキがそんなトロけて目を涙目で歪ませてる表情をはじめてみた。

ドキッ

「……ツバキ」

「……っいっ、なぁに、キラトぉ？」

そしてツバキのグッタリした体を両手で掴み、ピストンをする。

「うごくよ、ツバキ！」

「あぁ、いた！、ぐぅぅ、う、う、う、あぁ、あぁあん！」

ハァハァハァ

そしてツバキは痛みから徐々に快楽と変わりはじめて自らも腰を揺っていく。


「んっ、んっ、はぁあうん。段々、気持ちよくなってきたよ。キラト、ギュッてしぇぇ…」

「はぁ、はぁ、はぁ、ツバキ、好きだよ」

「んっ、んふっ、ふぁ、んふっ、ちゅっ、」

僕はツバキを優しく抱きしめてキスをした。



そして騎乗位のままで徐々にキラトは限界に達してくる。

「ツバキ、でっ、出そう！そっ外に…」

「…ダメ！中に出して！」