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僕の夏詩-七夕の奇跡-
官能リレー小説 - 純愛

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僕の夏詩-七夕の奇跡- 9

「僕もだ・・ツバキ。誰よりもツバキが好きだ・・」

キラトの舌が、ツバキの涙を絡み取っていく。。。
そしてそれがツバキの唇に達すると、そこをこじ開けるように中に浸入してくる。
「ぅぅ・・」
くぐもった声を上げながらも、ツバキはその舌を受け入れた。
そして固く目を閉じると、口内を動き回るキラトのそれに、自分の舌をそっと絡めた。



第三章 三角関係と時間

熱く舌を絡め合う、キラトとツバキは一気に距離が縮まって愛し合う。

「んはぁ、キラト激しすぎ!」

「ご、ごめん。ツバキ、ブラを脱がすよ。」

僕はツバキのブラのホックに手を掛けて外すと薄いピンク色に白い丸みを帯びた乳房が露わになる。

幼い頃によく2人でお風呂に入ったイメージしかない為に改めてツバキの成長した大人の身体により一層の興奮をおぼえた。

「ゴクンッ。ツバキ、さわってもいい?」

「いっいいわよ。優しくさわってよね?」

「う、うん。」

恐る恐るツバキの片胸に手を当てた。乳首の感触と乳房の柔らかさが伝わってくる






「はぁぅん。くすぐったいよ、キラト」

「…柔らかい」

「それだけ?もっとよく見なさいよ!ほら」

二つの白い乳房が少々、上下に揺れながな僕の性欲を掻き立てる。

「あれ、キラトのアソコがビクビクッてしてる」

「しょうがないよ、ツバキのオッパイが綺麗だからつい…」

「ふふっ ありがと。」



「もっと近くで見てもいい?」

「…いいわよ。」

するとツバキの胸が僕の顔近くに突き出した。
スーツっと息がかかると二つの乳首の周りの乳輪辺りに鳥肌が浮き出てツンと乳首が起ってきた。そして片胸を口で吸い舐めてもう片胸の乳首を一指し指の先で優しく引っ掻いた。

「ひやぁん!あぁんっ、キラト!それどこで覚えだの?」

「…いや、何となく自然に頭に浮かんだやり方だよ」

「へぇ〜、キラトのくせにリードしているつもり?なら、これならどお?えいっ!」

ドンっ!

ツバキはキラトを押し倒した。


ツバキばキラトのズボンに手を掛けた。

「見てもいいよね?」

「………いいよ。ツバキ」

ズルンッ

「………」

「…………」

「…どうしたの?ツバキ?」

「………」

「ツバキ?聞いてる?」

「…かい、デカい!ヤバいって!キラト!きやぁ!」

ひ弱そうな感じとは裏腹に下半身は極太状態だった。

「きやあぁ!キラトってデカくて良いの持ってるわね!これが今からアタシのアソコに入るんだね」


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