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お嬢様と@ウィーン旅行
官能リレー小説 - 純愛

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お嬢様と@ウィーン旅行 77

「あっ…はぁん…ふあぁん……もっと…胸揉んでよぉ…」
「お…お嬢様…あぁっ!」
「頑張って。私まだまだ…あんっ…足りないの。」
お嬢様は僕の上に乗り激しく動く。そして
「また挿れるからね。」
「はい……」
「あうっ……あっ…入って来るぅ……」
「あっ…お嬢様…あぁん…きつい……」
「もっと硬く…あっ…しなさい…」
「は…はい……」
僕はお嬢様の体に意識を集中し、何とか勃起を継続させた。
「はぁん…硬くなってきたぁ…良いよぉ…あぁん…」
お嬢様は僕の上で一心に腰を振る。
「あぁっ……お嬢様……」
「はあぁん…もっと…もっとよ…」
「イっても…良い…ですか?」
「あぁっ…もうちょっと…私も…一緒に…イきたい…」
「うぅ…はい…あっ…」
「あ、あぁっ…もうちょっと…あ、中に出してっ!」
「あぁ〜っ!」
「ひはあぁ〜んっ!」
「あっ出るぅっ…」
「あぁ〜ん…あぁん…熱いのが来てる……」
同時にイけた様だ。
「はぁっはぁっはぁっ…お…お嬢様…」
「はぁっ、はぁっ…な、何?…はぁ、はぁ…」
「少し、…はぁ…はぁ…休ませて…頂けませんか?そろそろ…結合を解いて…いただきたいのです。」
結合したままのペ○スを何とか抜きたい。お嬢様のお許しが出れば何とか休める。
「良いわよ。その代わり私の乳房に頬ずりして甘えて。できるわよね。」
「はい。…お嬢様ぁ……」
「甘えられるのって良いわ……可愛いっ。」
お嬢様は僕の後頭部を優しく抑えた。
「ふふふ。」
「ちゅっちゅっ。」
僕はお嬢様の首筋にキスをする。すると
「はあぁんっ!ダメッ!」
お嬢様が叫んだ。
「え?あ、申し訳ありません!」
「あっ!離れないで!!」
お嬢様は両手で強く僕の事を捕まえた。
「そのまま続けて……。でも…や、優しくしてね……」
「は、はい……」
スリスリスリ……
僕はお嬢様の乳房に頬ずりし続ける。
「お嬢様……」
「ふふふっ…あっ…可愛い。」
お嬢様は時々体を震わせながら感じている。それでも時には僕の事を優しく撫でてくださる。
「気持ち良い?…あっ…」
「はい……お嬢様の肌は…最高です……」
「ふふ、ありがとう。…あっ…それにしても……君って最高よ……。気を張ってないとすぐにイっちゃいそう……」

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