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お嬢様と@ウィーン旅行
官能リレー小説 - 純愛

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お嬢様と@ウィーン旅行 80

そんな事を考えながら会計を済ませ、ホテルに戻る。
やっと恥ずかしい時間が終わった……筈だった。しかし、
「さあ、お披露目タイムね。」
お嬢様は早速試着されるようだ。
「あの……僕は外で待ってますね。」
僕がさりげなく外げ出て行こうとすると
「何言ってるの?君の感想を聞きたいのよ。」
「それは先ほど……」
「でもやっぱり実際に着てみないとね。」
「そうですか。」
「じゃあ早速着替えるわね。」
僕がドキドキしながらそれを見守っていると、
「ふふ、もしかして期待して興奮してる?」
お嬢様は大胆にも僕の股間を掴んだ。
「ひゃぁんっ!」
「ふふ、女の子みたいな声出しちゃって可愛いっ!」
お嬢様はそう仰いながら、一旦全裸になられ、下着をお召しになられた。
「如何かしら?綺麗?」
「はい。お嬢様がお綺麗なので一層……」
「ありがと。そう言ってくれたお礼に、勃っちゃったここを鎮めてあげるわ。」
「いえ……そこまでは……」
「脱ぎなさい。裸になるの!」
お嬢様は僕の言葉を遮るように言う。
「あ……あの……」
「さっき私の裸を見たでしょう?今度は貴方の番。」
「しかしそれはお嬢様が……」
「逆らうの?」
「も、申し訳ありません。」
僕は慌てて服を脱ぎ全裸になった。
「ふふ、爆発寸前ね。」
お嬢様は僕のペ○スを綺麗な手で握ってくださった。
「ほんと、立派ね。それなのに君は奥手すぎるわ」
「あっああ、おっお嬢様だっだめですっっ」
お嬢様は妖しく微笑み僕のペニスを手でしごいてくる。
いわゆる手こきというやつだ。
僕はやめるように頼むが
「ダメ!!君は私の物なの」
と言って手コキをやめなかった。

「僕は…し…使用人…あっああっ!!」
「今なんて言ったのかしらッ!!」
僕は使用人だと言ったらお嬢様は僕の肉棒を強く握り締めた。
そして、表情は怒っていた。



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