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お嬢様と@ウィーン旅行
官能リレー小説 - 純愛

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お嬢様と@ウィーン旅行 73

「はぁ・・・はぁ・・・あんっ・・・」
「好き、大好きよ。ちゅぅっ。」
「んぅ・・・お嬢様・・・僕も・・・お嬢様の・・・事が・・・好きです・・・」
「チュパチュパッ・・・レロレロ・・・ちゅぅ〜。」
「ひぁ・・・あぁん・・・お嬢様・・・」
「ふふふ・・・乳首弱いのね。ちゅぅ〜!」
「あぁ〜!!」
「今からそんなんじゃ持たないわよ。」
お嬢様は栄養ドリンクを取り出しそれを口に含むと口移しで飲ませてくださった。
「ふふふ。」
僕は既に限界が近いと言うのにお嬢様はまだまだ余裕のご様子だ。
「あぁっ・・・お、お嬢様・・・・・・」
「何?口移しの栄養ドリンクは美味しかった?」
「はい・・・・・・何倍も・・・」
「良かった。ねえ貴方も触って。」
「失礼します。」
僕はお嬢様の脇腹を右手で撫でた。
「はんっ・・・いちいち断らなくていいからもっと・・・あぁんっ」
「お嬢様・・・んっ・・・」
再びお嬢様は僕に深いキスをしてくださった。
「あんっ!ばかそこはクリ・・・ト・・・ひはあぁ〜ん!!」
お嬢様は絶叫した。
「はぁっはぁっ・・・・・・覚悟なさい・・・」
お嬢様の目が光った。
「・・・はい・・・ぎゃ〜!!」
お嬢様が強く乳首を噛んだ。そして乳首を解放すると
「挿れるわよ。」
そのまま結合、さらに口づけをしてくださった。
「はぁん・・・あっ・・・固い・・・」
お嬢様は僕の上で喘ぎ激しく僕を責めた。
「ふぁ・・・お・・・お嬢・・・様・・・」
「くぅっ・・・まだイっちゃ・・・・・・だめよ。・・・はぁん・・・」
「はぁっ、はぁっ・・・はい・・・」
「動く・・・わ・・・よ・・・。頑張って・・・ね・・・」
「ふうぅっ・・・あっ・・・んっ・・・出ちゃい・・・ます・・・」
「まだよ・・・イっちゃだめ・・・」
「はい・・・うぅっ・・・」
「これで・・・我慢して・・・んっ・・・」
「んぅ?」
お嬢様はまた深く口付けしてくださった。
「んふふ。」
お嬢様は口を離さず目で笑った。
「ちゅぱっ・・・ちゅぅ・・・」
僕はお嬢様のキスを受け入れ、お嬢様が差し出してくださった舌を舐めた。
ぎゅぅっ
「んっ!」
お嬢様は僕の背中に手を回し強く抱きついた。
「んぅ〜っ!」
「んんっ!」
お嬢様の膣が突然きつく締まった。
「ちゅぽんっ。あっ!あぁっ!!イくぅっ!」
「出るぅ…あぁ〜っ!」
びゅるるるぅ〜っ

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