「はぁぁ〜んっ！」
お嬢様は体をのけぞらせた。
「はぁ、はぁ、…お嬢様…」
お嬢様は目を閉じられ
「あぁ…ぁ…うぅん…」
余韻に浸られているご様子だった。そこで僕は暫く動かず、お嬢様が御気に召すまでそのままの体勢でいた。
「あ…ありがとう。キスして。」
「はい。んっ…」
お嬢様は僕の口の中に舌を入れてくださった。
「はぁっはぁ…まだまだ…終わりじゃ…ないからね。」
「…はい…」
お嬢様は結合を解かずそのまま腰を動かし始めた。
「あんっ…気持ち…良いっ！」
「ひぁ…はぁん…助け…あぁんっ」
「何…喘いで…るのよ…」
「お願っ…ひぁんっ！…あぁっ…苦し…い…あぁんっ！」
「何よ！」
「お嬢様…すぐは…つらいです。」
「…んもうっ！」
お嬢様はそう言うと結合を解き、
「舐めなさい。」
僕の口に乳首を咥えさせてくださった。
「レロレロ…フニフニ…」
舌で先を舐め、唇で乳首を揉む。
「ひあぁんっ！はあぁっ！」
お嬢様は体をビクビクさせながら反応してくださる。
「軽く…あぁん…噛んで…」
僕は言われたとおり歯を立てた。
「あぁん…はぁん……」
お嬢様は鼻にかかった声を出しながら僕の後頭部に手を沿え
「好きよ。」
と言ってくださった。
「ちゅうぅっ。」
僕はお嬢様のお言葉に答えるように乳首を軽く吸った。
「ひあぁんっ！反対のも…吸ってぇ…」
お嬢様はかなり興奮されているご様子だ。
「はい…」
僕はお嬢様の逆の乳首を咥え左右に首を動かした。
「ひゃあぁ〜ん！」
お嬢様は声を挙げると僕のペ○スに膝を乗せグリグリと押し付けた。
「痛い！痛〜い!!」
「はぁっ…はぁっ…まだ…復活…しないの？」
「うぅ…すみません…」
「あら？ちょっと…あんっ…硬くなって…はぁん…きたわ…よ？」
「それは…あっ…お嬢様の…脚が……ひはあぁん！」
「脚が？」
お嬢様は膝を激しくゆする。
「あぁ〜っ！お、お嬢様！痛いっ！や…やめて…ください…」
お嬢様は膝を動かすのをやめてくださり、
「脚がどうしたの？」
もう一度同じ質問をされた
「お綺麗なので…反応してしまいました……」