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お嬢様と@ウィーン旅行
官能リレー小説 - 純愛

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お嬢様と@ウィーン旅行 49

暫くお嬢様は何も言ってこない。しかしお嬢様の淫水は僕の口の中に流れ込んでくる。僕はお嬢様のことが少し心配になりながらも舌奉仕を続けた。
「ねえ・・・責めてる間に出したくなったらどうする?」
「むぅ?」
「あ、答えられないわね。」
「はぁ、はぁ・・・・・・ええと・・・床を叩くとか・・・」
「あ、私の腿を叩いて。床じゃ見逃すかもしれないから。良いわね。」
「んむっ!」
お嬢様は僕の答えを待たずまた顔面にアソコを押し付けた。
「はぁん・・・もっと舐めて・・・じゃあ私も・・・」
お嬢様の匂いの中でペ○スを刺激されているとすぐに射精感がやってきた。
「あ、なんか・・・あんっ透明なのが・・・出てきたわね。」
「ん〜!」
僕は限界を示すためお嬢様の腿を軽く叩いた。
「はい。・・・お疲れ様。」
お嬢様はイきそこなったご様子で僕の顔から降りた。
「あ、すみません。もう少しでしたか。」
「あ・・・うん・・・良い?」
「はい。」
僕はお嬢様の濡れたアソコに舌を這わせた。お嬢様はすぐに限界に達したご様子で僕の顔を両手で後ろから押さえつけた。
「はあぁぁ〜んっ!!」
お嬢様は達したようだ。
「はぁはぁ・・・今度は・・・私が・・・」
「無理しないでください。」
「気に・・・しないの。」
しかしお嬢様はフラフラだ。
「しかし・・・あの・・・」
「君にはかなわないなぁ。私がふらついてるのばれちゃったか・・・。」
お嬢様は脚を投げ出して座った。
「ご無礼を・・・・・・」
「コラ!謝らないでって言ってるでしょ。」
「はい。」
「・・・さて、いくわよ。」
「え?」
「君をイかせるの。」
「はい。お願いします。」
お嬢様は立ち上がり僕の足をそれぞれの手で持ち上げた。
「え?」
「こうやると気持ち良いんでしょ?」
お嬢様はすらりとした脚を僕のペ○スに向けて伸ばし小刻みに振動させた。
「ああっあぁん!はぁんっ・・・あ、あ!」
「大丈夫?痛くない?」
「あぁんっ気持ち・・・あっ・・・良いですぅああぁぁ!」
「そろそろかしら?」
「あぁっはあぁんっ!お嬢っ様・・・イくうぅ〜っ!!」
どっびゅうぅぅ〜っ
僕はお嬢様の脚に見惚れながら射精した。
「イったわね。じらされた後は気持ち良いでしょ?」
「はい・・・とても。」
「良かった。」

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