「そろそろ・・・再開しても・・・良い？」
「ええ。僕もそう言おうと思っていたところです。」
「ありがと。」
お嬢様はそう言うと唇を重ねてきた。
「んん・・・・・・」
「んっ。はぁ・・・。受け止めてくれたのね・・・」
「お嬢様・・・・・・」
「今更だけど・・・ありがと。」
「そんな・・・」
「前にも言ったけど・・・・・・君が来てくれて本当に良かったわ。」
「いえ・・・そんな・・・あっ！お嬢様!!」
お嬢様は突然僕のペ○スを掴み扱き始めた。
「そんな!!奇襲は!!あぁ〜っ!!イくぅっ」
「ダメよ。」
寸止めされた。
「お嬢様・・・・・・」
「昨日みたいに泣かせないから大丈夫よ。」
「いえ・・・昨日はお嬢様のお楽しみの途中で・・・・・・」
「じゃあ今日はもっとやらせてくれる？」
「・・・はい・・・」
「そう。ありがと。」
「努力目標ですが・・・・・・」
「良いわよ。どうしても苦しかったら言ってね。」
「はい。」
「ダメだったらどうする？出させてあげようか？」
「そうしてください。」
「どうやって出させてほしい？」
「・・・昨日のように・・・」
「出すときは脚ね。分かったわ。」
お嬢様はそう言った直後
「再開するわ。我慢してね。」
そう言って僕のペ○スを胸で挟んで扱き始めた。
「それは・・・気持ち良すぎ・・・ます・・・」
「そろそろかしら？」
「ああっ・・・限界・・・」
「はいストップ・・・・」
「ううっ・・・・・・」
「・・・まだいける？」
「はい。」
「じゃあ今度はコレよ。」
お嬢様は大腿でぼくのペ○スを扱いた。
「凄く・・・気持ち・・・良い・・・です・・・」
「自慢の『美脚』だもの。あ、脚はルール違反かな？」
「あんっ・・・ダメ・・・イっちゃいますぅ。」
「じゃあやめるわね。」
「はぁ・・・はぁ・・・。お嬢様の美脚・・・最高です。」
「ふふっ。ありがと。さて・・・今度は舐めてあげるね。」
「え？」
「私の口で気持ちよくしてあげる。」
「お嬢様・・・シャワー浴びていません・・・・・・」
「あむん！」
「あっ・・・・・・凄い・・・」
「レロレロレロ〜」
「はあぁんっ！」
僕が喘ぐとお嬢様は口を放した。
「女に子みたいな声出しちゃって可愛い。」
「お嬢様・・・そこは・・・洗っていないの・・・ですが・・・」
「大丈夫よ。」
お嬢様はまた僕のペ○スを口に含んだ。
「あ・・・出る・・・」
「ちゅぽんっ」
お嬢様は口を離した。またギリギリで刺激をやめたのだ。
「お嬢様・・・次で最後にしていただけませんか？」
「次で出すの？次はギリギリでやめて良いの？」
「寸止めは次で最後に・・・・・・宜しいですか？」
「ええ。よく頑張ったわ。ご褒美に好きな責め方リクエストして良いわよ。手？脚？口？なんなら挿れてみる？」
「ええと・・・・・・顔の上に・・・。」
「え？ああ、私も気持ち良くしてくれるのね。ありがと。」
お嬢様は僕の顔の上に座った。