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お嬢様と@ウィーン旅行
官能リレー小説 - 純愛

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お嬢様と@ウィーン旅行 46

お嬢様が選ばれたのは「青島」(チンタオ)という広東料理店だ。
「あ〜これ良いなぁ。」
「じゃあそれを・・・僕も頼んで宜しいでしょうか・・・」
「ええ、良いわよ。そういうこといちいち聞かないの。」
「はい。ではそれ二つにしますね。」
「そうね。」
「Zwei davon,bitte(これを二人前ください).」

「こっちに来てパスタ以外の麺類が食べられるのって良いわね。」
「そうですね。」
「さ、帰るわよ。さっきの続き。」
会計を済ませるとお嬢様は僕の手を引いた。そして
「『今日は一日抱いてて』って言ったわよ。」
と念を押した。
「はい。」
僕らはホテルに戻った。

ホテルに戻るとルームメイドが来たのかベッドメイクがされている。
「あ、綺麗になってる。」
「そうですね。」
「ルームメイドさんと鉢合わせにならなくて良かったわ。」
「え?なぜですか?」
「だって・・・・・・あれだけ濡れてるってことは・・・・・・」
「あ・・・なるほど。」
「でも今日はたっぷりやってね。」
「はい。」
「シャワーは今日も浴びないで。」
「分かりました。」
「ね・・・脱がせて・・・」
「・・・はい。」
僕はお嬢様のブラウスのボタンを一つずつ外した。
「何やってるの?手が震えてるわよ。」
「あ、すみま・・・・・・」
「謝らないの!」
お嬢様が強い口調で言った。
「ひぃっ!」
僕は身を強張らせた。
「あ、大丈夫よ。殴ったりしないわ。」
「はい・・・」
「だから早く脱がせて・・・」
お嬢様を全裸にさせて頂いた。
「じゃあお礼ね。」
お嬢様は僕の服に手を掛けた。
「お嬢様・・・」
「じっとしてて。」
「はい。」
お嬢様場僕を全裸にすると
「もっと大きくしなさいよ。」
僕のペ○スを掴んだ。
「そう仰いましても・・・・・・」
「じゃあこれでどう?」
お嬢様はさっき脱いだブラジャーを僕の顔に押し付けた。
「それともこうしたら良いかしら?」
パンティーを僕の鼻に押し付けた。

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