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お嬢様と@ウィーン旅行
官能リレー小説 - 純愛

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お嬢様と@ウィーン旅行 30

「あ・・・・・・出ます・・・・・・」
「良いわ出しなさい。」
「ああぁぁ〜っ!!!」
ぴゅぅぅ〜っ、ぴゅ〜っ
僕は射精した。
「はぁんっ・・・・・・君の精液・・・気持ち・・・良いっ」
お嬢様は僕の精液を手で取り体に塗りたくっていらっしゃる。
「・・・・・・お嬢様・・・そんなもの・・・汚いです・・・」
「中に入れても良いけど外に塗っちゃだめなの?」
「え・・・あ・・・」
「それに・・・・・・私に命令する?」
「え・・・・・・僕は・・・」
「彼女に『命令』する?」
「申し訳ありません・・・・・・」
「そういう言葉使った罰よ。もう一回射精しなさい。」
「お嬢様・・・・・・」
お嬢様は
「後13分以内よ!」
「どういう事ですか?」
「ここの時間で3日になる前に射精しなさい!!」
「はい・・・・・・」
お嬢様は物凄い速さで僕のペ○スを扱き始めた。
「ああんっ・・・凄い・・・出ちゃう〜!!」
「さっさとイくのよ。ホラ、イきなさい!イっちゃえ〜っ!!」
どびゅうっ
また射精した。
「はぁはぁ・・・・・・」
「間に合ったわね。」
「お嬢様・・・・・・」
「何?」
「はぁ・・・ありがとう・・・・・・ございました・・・」
「どういう事?」
「凄く・・・気持ち良かった・・・ので・・・」
「そう。良かったわ。」
「はい・・・・・・」
「これで今日はお終いにしてあげる。お休み。」
「お休みなさい・・・・・・」
「別に君が先に寝ても良いわよ。」
「そういう訳には・・・・・・」
「無理しなくて良いわよ。」
「お言葉とお気持ちだけいただきます。」
「そう。まあ良いけどね。」
そう言ってお嬢様は目を閉じた。僕は電気スタンドを点けたまま、お嬢様が寝息をたてるのを待った。
「スゥ〜フゥ、・・・んう・・・」
(お休みになられたかな?僕も・・・・・・)
電気スタンドに手を伸ばし、灯りを落とした。
「あら?結局先に寝るの?」
「え?あ、まだ起きていらっしゃいましたか。」
「ふふ。もう寝たと思った?」
「ええ。いつも寝つきがよろしいので。」
「そうね。なんだか眠れないわ。」
「明日の予定がないからですか?」
「そうね。」
「では3日はドナウ川遊覧の旅にでも参りますか?」
「悪くないけど・・・・・・」
「そうですか。では・・・・・・」
「町を散策しましょう。」
「そうですね。」
「じゃあ明日はピンヒール封印ね。」
「そうですね。」
「それにヒールの低い靴のほうが君と歩くには丁度良いわ。」
「あ、それは・・・・・・背丈の問題ですか・・・・・・?」
「あ、ちょっと傷ついた?」
「いえいえ。」

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