PiPi's World 投稿小説

お嬢様と@ウィーン旅行
官能リレー小説 - 純愛

の最初へ
 20
 22
の最後へ

お嬢様と@ウィーン旅行 22

「まずはこれよ。」
お嬢様は大腿で僕のペ○スを刺激した。
「はあっ、はぁん・・・・・・」
「女の子みたいに声出しちゃうのね。」
「ひはぁっ・・・・・・お嬢様・・・・・・」
「ふふふっ気持ち良い?」
「とても・・・あんっ。」
「かなり硬くなってきたわよ。」
「ひはあぁ〜ん!!」
僕は両足を突っ張らせ、快感に震えた。
「出たわね。殆ど私の腿とお腹にかかったわ。」
「あ、お嬢様!すみません。」
「良いの。君のなら嫌じゃないわ。むしろ嬉しいわよ。」
お嬢様はそう言って笑顔を見せてくださった。
「でも。まだまだ出してもらうわよ。」
お嬢様は僕のペ○スを胸ではさんだ。
「こういうのも男の人って好きでしょ?君はどうかな?」
「気持ち良い・・・・・・」
「じゃあこのまま擦るわよ。」
「あんっ・・・お嬢様・・・ひあっ・・・出したら・・・ああっひはぁっ・・・お嬢様・・・聞いて・・・あぁんっ・・・ください。」
「だめ。強制射精よ。」
「このままだと・・・はぁっ・・・お嬢様の・・・あっ顔にかかって・・・はあぁっ・・・しまいます・・・うっイくうぅ〜っ。」
精液はお嬢様の顎から鼻にかけてを白く染めた。
「ふふっ。これで三回ね。」
お嬢様は顔にかかった精液を指で集め舐め取った。
「じゃあ今度は手でやってあげる。」
お嬢様は僕のペ○スを掴んだ。
「あんっ・・・お嬢様・・・」
「ホラホラぁ気持ち良い〜?」
「ああっ・・・はぁっ・・・」
「あんまり硬くならないわねぇ。」
「あんっ・・・三回も連続で・・・はぁっ・・・」
「勝手に出したのは君よ。」
「はひぃ・・・すみません・・・」
「まだ出ない?」
「そんなに連続では・・・・・・ああっ・・・イきそうですぅ〜!!」
「イっちゃえ〜!」
「ああぁぁぁ〜っ!」
「あ、出たわ。」
「はぁはぁ・・・お嬢様・・・・・・」
「如何したの?」
「もう・・・許してください・・・・・・」
「んもう。しょうがないわね。」
「しかし・・・限界です。どうかお願いします。」
「『しょうがない』ってのは君にそういう表情をされると断り辛いって事よ。」
「どういう表情ですか?」
「あ、利用する気ね。」
「滅相もありません!」
「ふふっ。上目遣いで眼をウルウルさせた表情よ。」
「以後気をつけます・・・・・・」
「じゃあもう今夜は許してあげる。」
「ありがとうございました・・・」
「じゃあお休み。」
「お嬢様、そのままだと御風邪を召しますよ。」
「君と一緒に寝るから大丈夫。」
お嬢様は僕に抱き付いた。
「はい。お休みなさいませ。」
僕はお嬢様を抱き返し布団をかけた。
「んん・・・・・・」
(お休みになられたかな?)
「スゥ〜・・・フゥ。」
(僕も寝よう。)
そう思ったときである。

SNSでこの小説を紹介

純愛の他のリレー小説

こちらから小説を探す