「はぁっ、はぁっ・・・」
お嬢様は膝でペ○スを刺激し始めた。
「私も気持ち良くして。」
お嬢様は僕の目の前に胸を突き出した。
「舐めるのよ。」
僕はお嬢様の乳首にキスをした。
「口に含んで・・・あんっ・・・そう。ちょっと噛んで・・・それから吸って・・・・・・はあんっ！今度は反対も・・・・・・」
「ああっ！」
お嬢様は右手で僕の乳首を抓った。
「ふふっこれはきつかったかな？」
お嬢様はすぐに手を離してくださった。
「お嬢様・・・・・・僕・・・もう・・・」
「出そう？」
「はい・・・・・・」
「大丈夫よ。出させないから。」
「え？・・・お願いします・・・」
「どうしてほしいの？」
「もうちょっと強く・・・」
スッと僕のペ○スからお嬢様の膝が離れた。
「そんな・・・・・・」
僕が少し落ち着いたときに刺激が再開される。
「お嬢様・・・・・・」
「今日はちょっと意地悪よ。」
「はぁっ・・・お嬢様・・・」
「もっと私も気持ちよくして。」
お嬢様は僕に抱きついてきた。
「お嬢様！」
僕はお嬢様を抱き返した。
「はあぁんっ！もっと強く抱いて。」
僕が手に力をこめた瞬間お嬢様は両足を僕に絡め、さらに舌を僕の耳に入れた。
「あぁっ！」
「ここも感じるんだ。」
お嬢様は面白そうに僕を攻め立てる。
「もう・・・・・・出させて・・・・・・」
「挿れて。でも勝手に出したら連続で出させるからね。」
「お嬢様・・・・・・」
「これは私の指示よ。」
そう言われて僕が逆らうわけにはいかない。
「わかり・・・ああぁ・・・ました・・・」
「はぁん・・・ああん・・・」
お嬢様は僕の体の上で激しく腰を振る。
「お嬢様・・・もう・・・出しても・・・いい・・・ですか？」
「まだまだよ。はぁん・・・もっと・・・楽しませて・・・」
「はぁっ・・・苦しい・・・」
「がんばって・・・はあぁん・・・ああっ・・・」
「出そう・・・です・・・」
「駄目よ・・・勝手に・・・あっ・・・イったら・・・はぁっ・・・無理矢理・・・連続で・・・あふぅん・・・搾り取るからね・・・ひあぁ〜・・・」
僕は何とかギリギリの所で耐え続けた。
「もう・・・限界です・・・」
「まだダメよ。」
「お嬢様・・・・・・」
「私が我侭だって事知ってるでしょ？」
「お嬢様・・・どうか・・・お情けを・・・・・・」
「うるさい！」
パンッ
お嬢様は僕のほおを平手で打った。その拍子にお嬢様の膣が少し締まった。
「あっ出るうぅ〜。」
「はあぁぁ〜んっ！」
お嬢様はしばし恍惚の表情を浮かべていたが、
「約束通りお仕置きよ。」
と嬉しそうに言った。