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お嬢様と@ウィーン旅行
官能リレー小説 - 純愛

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お嬢様と@ウィーン旅行 14

「大丈夫・・・・・・イっちゃったみたい。」
「そうですか・・・・・・ホッとしました。」
「今度は君を・・・・・・イかせてあげる。」
「お嬢様何を・・・・・・ああっお嬢様っ!!」
お嬢様はご自慢の脚を僕のペ○スに擦り付けた。
「ああっダメです!」
「あ、ごめん痛かった?」
「いいえ・・・・・・すぐにイきそうでした・・・・・・」
「じゃあ良いわね。」
「ダメです・・・・・・お嬢様の体に精液が・・・・・・」
「君のなら平気。」
「しかし・・・・・・」
「うるさい。これはお仕置き。」
グリグリグリ
「ああぁぁ〜!!!!」
お嬢様は大腿部で僕のペ○スを激しく刺激した。
どびゅうぅ〜
「わぁ〜凄ぉ〜い。」
「すみません・・・・・・」
僕は慌てて枕もとのティッシュペーパーを取った。
「ダメ。このままもうちょっと。」
「はい・・・・・・」
「もう一回君の事責めるわよ。」
「ああっ・・・お嬢様・・・」
「挿れてみようか。」
「そんなに簡単に・・・・・・」
「いくわよ。」
グググ・・・・・・
「痛い・・・・・・」
お嬢様は苦悶の表情を浮かべている。
「お嬢様・・・・・・無理は・・・・・・されないほうが・・・」
「大丈夫・・・・・・君のだから・・・・・・」
「お嬢様・・・・・・キツイ・・・・・・」
「入った?」
「入り・・・・・・ました。」
「もうちょっと・・・・・・だけ・・・・・・入れて・・・・・・」
僕は腰を上げるようにした。
「うっ・・・・・・そのまま・・・・・・動かないで・・・・・・」
お嬢様はまだ苦しそうだった。

しばらくするとお嬢様が
「動かして・・・・・・。ゆっくりよ・・・」
と仰った。
「はい・・・」
僕はお嬢様の表情を伺いながら腰を動かした。
「あんっ・・・・・・いいわ・・・・・・」
「お嬢様・・・・・・」
「ああんっ気持ち良いよぉ!ひはああ〜んっ!!!」
「ああうっ!!」
お嬢様の膣がぎゅうぅっと締まり、僕はまた射精してしまった。
「あ・・・すみません・・・中に・・・」
「またイっちゃった・・・・・・凄く良かったわぁ・・・・・・責めるほうが良いみたい。」
そう言うとお嬢様はそのまま寝る体勢に入られた。
「お嬢様・・・・・・」
シーツと僕のペ○スには血が付着していた。
「ふふふ。処女をあげて童貞もらったわ・・・・・・」
お嬢様は満足そうに目を閉じられた。
僕はそのまま寝てはいけないと思いお嬢様をシャワーに促そうと思った。しかし、お嬢様が気持ちよさそうにお休みになられたため、タオルを濡らしてお嬢様の体を軽く拭いた。
「お嬢様お休みなさい。」
僕はお嬢様の寝顔にそう囁き、お嬢様が寝ているのを確認。そして目を閉じた。

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