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悪戯七つ道具
官能リレー小説 - その他

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悪戯七つ道具 10

「先生、失礼します。ちょっと体の調子が悪くて」
そう言って入ると、中の養護教諭は一瞬怯えの表情を浮かべたが、すぐに居住まいを正す。
催眠効果が効いたのだろう。
「ボクのおち●ちんが腫れちゃってるんです。治してください」
そう言って、ペ○スを取り出す。
「え、えぇ、分かったわ」
言われて養護教諭は当惑している。まぁ、催眠術で病気に思わせても、治療方法なんか分からないので仕方は無い。
「何やってるんですか、咥えて毒を吸い出すんですよ」
山崎はいらだたしげに言う。
「は、はぃぃぃ」
怯えた表情で養護教諭は舐め始めた。
山崎はその口にガシガシと突っ込み、精液を思うさま吐き出した。
とりあえず、彼女に催眠術をかけ直し、言いなりになるようにしておく。
「いいか、俺は今後この保健室を好きなように使う。お前はソレに従うんだ」
「はい……」
そうして、山崎は再度「透明薬」を使って出かけることにした。

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