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悪戯七つ道具
官能リレー小説 - その他

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悪戯七つ道具 11

5年生の教室を見て回ったところで美少女を発見した。黒髪をストレートのロングにした、可愛らしい娘だ。あんあん言わせて、黒髪を汚してやりたい、そんな想いが浮かんでくる。
そこで山崎は【自由時計】を使用した。
誰も動かなくなった教室の中に山崎は入り、ペ○スを取り出す。当然、誰も反応しない。
そこで、少女の髪を撫で始める。
「あーいるもんだな。こういう和風の美少女。さて、可愛がってあげるよ」
そう言って俺は頬ずりをする。
そして、柔らかい肌を堪能した後に、服を脱がせる。
雪のように白い肌だ。
机の上に眼鏡が置いてあった。
眼鏡を掛けさせた。
やっぱり眼鏡っ娘はいいなと思った。
かばんを見ると、名前が書いてあって名前は清水鞠絵と書いてあった。

鞠絵に「劇秘薬」と【催眠術カプセル】を口を開けて飲ませた。
鞠絵は俺の彼女で性欲処理の肉便器だ。

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