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悪戯七つ道具
官能リレー小説 - その他

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悪戯七つ道具 12

そして、俺は鞠絵の時間停止状態だけを解除させる。
「え!? なんで、わたしこんな恰好を!? お、おじさん誰ですか!?」
驚く鞠絵。
俺はせせら笑って答えた。
「おいおい、ひどいなぁ、鞠絵。お前の恋人だよ」
「す、すいませんでした……でも、私のこの格好は? それにみんなも!」
状況の変化に戸惑う鞠絵。しかし、俺は冷静だ。
「鞠絵が俺のことを忘れるような娘なんで、罰を与えてやるんだ。まぁ、周りは気にするな」
そう言って俺は鞠絵を縛り上げると、口にペニスを突っ込んだ。


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