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悪戯七つ道具
官能リレー小説 - その他

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悪戯七つ道具 9

ふと低学年の教室を見ると、そこには若くて美人の女教師がいた。目的は生徒だが、軽くこっちにもいたずらしておこう。
見ると喉が渇いたとき用と思しきペットボトルがあった。そこで、俺はそこに「劇秘薬」を一滴たらしてやる。
俺はそのまま教室を去る。
後ろから女の喘ぎ声が聞こえて、子供たちの悲鳴が聞こえるが、些細なことだ。
そこで、山崎は子供の頃に女子が保健室にたむろっていたのを思い出す。そして、保健室で学生を犯すのは一度はやってみたい夢の1つだ。
そこで、山崎は保健室へと向かった。
生憎と中にいるのは養護教諭だけだ。
だが、童顔で若々しく見え、かなり可愛い。
授業中だから生徒はいないし、休み時間になれば来るだろう。
そこで、山崎は【催眠カプセル】を使って、生徒の振りをして入ることにした。

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